メシアになってみる
私が、今日にでも 「教主です」 と言ったら、世間は 「淫教の教主」 と言うであろう。
歌舞伎町でソープ嬢の整体をし、票欲しさに代々木にグルーピー売春婦(させ子)の整体に訪問し、世間では こういう私を 「やりちん」 と誤解するであろう。
国時さんが 「ソープ嬢の体に特徴はあったか?」 と聞くので、なぜそんな質問するのか聞いたら 何でも知っておきたい ということだったので、「フェラチオのし過ぎで、顎二腹筋がやられていた」 と言うと、興味深げに聞いていた。
・
世間は、田舎だろうが都会だろうが、「自分がそうだから」 ということで、相手もそうだと決め付けて、「あいつは淫教の教主だ」 と言うだろう。
だから、文総裁はプサン・ボンネッコル教会時代には、わざと滅茶苦茶な組み合わせの服装をして、女性を分別していた。
ましてや、、、2000年前のイエス様が ユダヤ社会の周囲から なんと言われていたか?、想像に難くない。
・
神様が一斉に、同じ内容の啓示を降ろして、世間全体が救われるのでもサタンが許すなら、使命者は迫害されない。 しかし、「人類始祖が不信したので、終末も 信じて義とする」 というプロセスを必要とする摂理だった場合、救世主は地獄を舐めることになる。
・
何?、「私だったら、イエス様を殺したりはしない」 だと!?。
う そ こ け !
あんたこそ、殺すわ!。 それも、真っ先に石投げとるわ! ・・・という話。
・
「なぜ、一般人や 社会でレベルの上の人から伝道しない?、」 と、やったこと無い人は 頭で考えて聞くだろう。
でも、そういう社会通念が強い人に、いきなりご縁はいただけない。 「サタン世界を変える」 という 全く違う価値観を標榜する場合、世間的体裁の強い人は使い者にならないのだから。
↑
これは、まだ文総裁をメシアとして受け入れていない人への教訓話。
しかし、問題は、アベルの責任分担。(教会サイド)
朝鮮人幹部は 「日本のアベル・カインはおかしい、アベルの責任分担を説いていない」 と、馬鹿の一つ覚えで論じていた時代があったが、それ以前に、「お前がアベルとして 組織のために何か良いビジョンを提示したのか?」 と聞きたい。
むしろ、そんな奴に限って、蓄財したり 公金で大飯食っているのが関の山で、「口先だけ教主のつもり」 みたいな人間が、周囲を冷めさせていく。。。
・
世間の人には、「イエス様みたいに殺されないメシアとは、どんな人物像か?」 考えていただきたいし、教会員には とにかく強くなって欲しい。
その「強さ」の方向とは いかなる方向にか?。
それは、天国の縮図、、、
まずは自分の飯が稼げて、余った部分で ほんの少しだけ 隣の困っている人を助けて、
教会の上の人間に 必要以上に心をあずけて、社会人としての最低限のモラルも放棄する場合、直接の加害はなくとも、大怪我をして、周囲を冷めさせる。 「断る」勇気、「できない」と言える勇気。
気まずくなっても、礼拝にだけは行ける度胸。
たとえ目上のアベルが狂っていても、止める勇気、無視する丹識、そのさらに上に確認する勇気、受け流すバランス感覚、家庭にまで憤りを持ち込まない清涼たる貞操観念。。。
普通の食口は、強くなる方向が、→ 我が強くなり、不信感が強くなり、他への要求が強く・・・という方向になる。 これを “世間” という悪魔が見ている。
なんともまあ、ややこしいことか・・・
・
今まで、教会での良い説教、いい話は、結論的には全部 “献金をうながす方向” に向けられていた。 だから「地獄の沙汰も金次第」と 信者自信が冷めていった。 いくら神側も 「僕は北朝鮮と同じ現象を起こす」 と言われても、日本に住んでいる以上、最低限のみなりと暮らし、節操が必用である。
「借金返すまで、今後の摂理には貢献できません」 と言える勇気をもってください。 これがないと、日本人を利用する 「朝鮮人」 という内部の悪魔に利用されるだけです。
・
今、日本統一教会の日本人会長がすべきことは、文総裁の直接の口座を指定して、希望者が摂理献金を直接振り込めるようにすることである。
もう、内部のヒューマンエラーに、良心的日本人食口がふりまわされることがないように!。
それから、どうせ国民運動レベルにならないと、摂理は勝利できないのだから、礼拝は本部のネット放送のみにするべきだ。 情報の錯綜や、温度差、個人指令が起こらないようにしないといけない。
今の教会の建物は、献金受付窓口みたいになっている。 心の礼拝堂は、一体 どこにあるのだ!?。
心を救わずに、1円のお金も要求するな!。 個人の入信動機の目的を、少しでも保障しろ!?。 病気なのか、子供の非行なのか、成績なのか、夫婦関係なのか・・・ 献金したら 本当に守られるのか?。
責任者は、結果を出せ!。
世間以上の、健康ノウハウを見せてみろ!
SEXの相性が悪いのに結婚してしまったカップルを、本当に離婚させないで済む方法があるなら、示してみろ!。
極論は、個人への関わりの深さ である。 ←これさえあれば、結果が出なくても、相手は満足してくれる。 不満なんか出てこない。 これをやらずにお金をせしめる行為は、最終的には、メシアの顔に泥を塗る。
・
くだらない離教を食い止める為に、
くだらない離教を食い止める為に、
神様が何を必要とされておられるか?、主人公になってくれ!。