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2009年2月27日 (金)

恋恋慕 (こいれんぼ)

文総裁が、済州島の摂理をされたのも、ハワイの修練会をされるのも、対馬の自衛隊の横の土地を購入されるのも、全ては 日本を慕ってのことのようです。

入国できないので、神様が 周辺の島という島を 全て日本に見立てて、望郷の念?でおられるわけです。

文総裁がもっとお若いと、親子喧嘩もできますが、90歳じゃあ いたわるしかなく、取っ組み合いはできませんねえ。。。 

全てを見極めておられるように見えて、実は 弟子の報告が悪くて、現状認識に誤りをきたしておられたり、朝鮮人の早急な気性が邪魔している部分もあるのかもしれません。

今後、本人さんが、入国を願われるならば そうなるといいですが。

中曽根さんをもってしても無理なら、当分 無理でしょう。

宗教活動しないなら、いつでも入国できるのだけど・・・

文総裁が公的な場で、韓国の非原理の恋愛の唄を歌われるものだから、幹部がおろおろし、場にそぐわないと ハラハラされるそうです。

しかし、、、これが文総裁の本音、一人の男としての本音だそうです。

最初のお母様?、つまり 初愛。

初愛は忘れられないわけです。

90歳でも忘れられないんじゃあ、霊界でも永遠に恩讐です。

何度も言いますが、愛したい者を奪われ、愛せないものを許すことを強要された 悲惨な人生でした。。。

こんな文総裁が ほっとできる瞬間とは、自分が社会でうまくいくことよりも、親の本性として、子供や孫 末裔がうまく行くことのほうが喜びが大きい ということでしょう。

自分の末裔が、誰かに慕われているのを あの世から確認できたら、はじめて深い眠りにつけるのではないでしょうか?。

私は、文鮮明という男を、「好きか? 嫌いか?」 と聞かれたら、大嫌いですが(笑)、本人に会えば、涙しているわけで、自分でもよくわかりません。

皆さんは、文鮮明 嫌いでしょう!?。

文龍明・・・ 

ローマの 一般科学者でありたかった、一人の男。

夢を曲げられ、救世主の仕事を強要されましたとさ。。。

お後がよろしいようで。

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コメント

五里さんはほんとに親思いですね。
私は氏族、家族にイエス様と文先生の悲しみを語って伝導しています。(原理教育は純潔運動のみ)
以前から教会の兄弟姉妹にメシヤの悲しみを話してもいまひとつピンとこないようでしたが皆さんはどうなのでしょうか。
メシヤを同じ感情を持った人間であると捉えないで最初から神格化してしまってるような婦人が多いようにみうけられます。100人なら100人分のメシヤ感があるのでしょうね。

投稿: サラ | 2009年2月27日 (金) 18時43分

サラさん

何度もコメント ありがとうございました。

数少ない、賛同者だったかもしれません。

どうぞ、お達者でやってください。

さようなら。

投稿: 五里押男  | 2009年2月28日 (土) 01時18分

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