大相撲 改革
大麻を吸うのは ロシア人の文化だから、オランダみたいに尊重するとしても、日本人はお神酒でいいだろ?。 それから、日本人の一般人も 年間3万人も自殺しているなら、社会がもっと「うつ病」を認知して、病気扱いではなく、“心の風邪”ぐらいの軽い扱いで 普段から薬を飲む習慣をつけて、下手に違法な薬でハイになる体質を辞めたらどうか?。
東京なんかは、23区は精神に関しては、「欝」登録すれば 自立支援が受けれる。つまり、登録後 1年間は精神医療費(カウンセリング・薬代金)が無料になる。調子が良ければ、そのまま更新して無料治療・延長も可能だ。
一般サラリーマンが、ニートが、ワーキングプアが、やる気の出る薬・緊張が緩和する薬を飲んで 何が悪い?。 それと同じで、プロ野球選手や力士が抗欝剤飲んで どこが悪い?。
「いやー、最近 調子を上げているイチロー、、、プロザックは止めたらしいですね~」 という新しい解説があっても おもしろいじゃないか?。
大相撲の話だが、そもそも相撲は神技。神様に喜んでいただくために奉納する 神様への儀式・儀礼。 そんなものに、なぜ外国人力士が必要なのか?。 “金儲け”目当てで 力士になるようなら、宗教儀式とは対極のはず。。。 外人力士がいないなら、かいおう・琴光輝・千代大海は とっくの昔に横綱になれてたはずだし。
価値観・取り組みのルールも興行目的になっているが、「興行重視で戦後のルール改変する悪癖」 この悪しき慣習を そもそも正さないといけない。 皆さんは“一人相撲”というのをご存知だろうか?。あれを見れば判る通りに、神様を喜ばせる目的のものだから、取り組みが長くなればなるほど、本来は喜ばれるものだ。 勝ちそうになっても、自分から土俵の中心にもどったり、外周の綱を横渡りしてみたり、“人々の背後の”神様(上から覗き込んでおられる神様?)を喜ばせるべきだ。これをやれば、力士の数も 5分の1で済む。大飯食らいを 社会にたくさんプールする必要はない。むしろ、漁師とか、レスラーとか、自然と筋肉がついてきている人達の資格制度・力士にしても良い。 だいたい、意外と収入が少ないから、引退後の力士は皆、戦々恐々としているではないか?。
宗教儀式とみなすならば、1日2食で、昼間ゴロゴロ寝て、夜は大酒飲んで、コロンコロンの体型で相撲をしないといけない道理は無い。現在のサルコジ?仏大統領ではないが、「なんで あんなメタボな男性達が抱き合う競技が面白いのか?」とコケ下ろしたが、半分当たっている。ミッテラン前大統領みたいな 親日はありがたいが、変なものは変だ。「文化」と言い切るなら、ルーツを洗い直せよ!。
逆に、国際化したいのならば、ぶつかり相撲を止めて、もっと素人っぽいルールに変えた方が良い。外国人力士が 一様に 日本に弟子入りして戸惑うのが、頭から飛び込む あの「ゴツン」というガチンコの洗礼だ。最初から組んで 純粋に組み手相撲にすれば良い。スポーツ化するなら、それこそ、2mの選手ばかり集めて、“世界 力自慢大会”として、レスリングの規定から外れた巨漢を 世界から呼べばよいはず。。。
相撲のルーツは、旧約聖書での ヤコブが徹夜で もものつがいを外しながら 死に物狂いで天使と相撲をとって勝ち、見事、 人類で初めて 神様から 「勝利者(イスラエル)」 の称号をいただいたことだ。悪魔サタンは堕天使。その天使に 逆に上の立場(神様の愛の流れる経路として)に来られているのが堕落世界の根底だから、これに打ち勝ったヤコブを尊敬・崇拝・賛美しながら、宗教儀式として継承すべきものだ。
しかしこれは、あくまで象徴的なもので、神様は本来、人類を「万物を治める存在・愛のもとい」とするべく創造されたのに、先に創造した天使(万物扱い)が創造の目的を悟り、後から創造される人類の方が 神様に 「より愛される存在」 であることを悟った{知恵の天使長ルーシェル}が怒り狂い、逆鱗で、悪知恵にて ネチネチとイブを誘惑し、人類は堕落させたのが、聖書に書かれた 本当の事実の話。人類は 最初から不幸な出発をしてしまったのである。
これが元凶だから、これを象徴的にもとがえさせた象徴摂理が、ヤコブと天使の相撲の摂理。 ヤコブが天使に勝ったことで、サタン不可侵圏が造成され、将来メシアが産まれることができる条件整理がなされた革命的な喜びの勝利である。このおかげで、イエス様も文総裁も この地上に御生れになられることができた。 だから、深刻に この儀式を見直さないといけないのだ。
最終的には、人類65億人全てが、一人一人で 堕落天使に組み討ちして勝たないといけないのである!。それが 性の問題。 婚前交渉は再堕落。フリーSEXは再堕落。不倫は再堕落!。 わかるか?、読んでくださっている皆さん!!!?。
あなたにも、自己責任領域があるのだぞ!?。 ソープランド行ったり、AV見て欲情している場合じゃないんだぞ!。