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2009年2月10日 (火)

神の国が造られると、旧暦でもない 太陽暦でもない、“修正陰暦”に変更する可能性がある。 曜日を固定して、分かりやすくするのだ。(太陽暦のまま曜日を固定すると、「13日の金曜日」量産体制になってしまう) 

そして、国単位の祝日が準じ廃止され、再臨のメシアの祝日(神様の目線の歴史観を賛美する体制)に取って代わるようになるであろう。

その根拠は、易学という統計学でいくと やはり当たるので、神様は 創造原理を陰暦で仕組まれた可能性があるからだ。

で、、、

この陰暦の正月に起こることは、その年や 国柄を占っていると言える。 つまり、今日報道されている、中国・韓国での旧暦ゆえの火事(男女問題への火の審判)やら、オーストラリアの人災的火事は左派政権(親中政権)への警告 と受け取れる。 これは、乾燥による異常気象だから起こっているのではない。

もちろん、統一教会の逮捕者に対しても!

では、シー・シェパードの船(調査捕鯨船籍に特攻中の)を所有しているオランダには 火の審判は下らないのだろうか?。 私は個人的に注目している。

世間の占い師は、2009年をこぞって無難に「変」としているが、どう考えても変化の部分は 経済が悪化するだけで、目立った変化は2012年だと思われる。 今年は、あくまで変化の前の“前駆”が密かに進行する年であろう。

韓国は 米国の2倍・日本の10倍のレイプ事件が起きているので、火の審判が起きて当然だが、中国は ある意味かわいそうだ。 農村出身者(出生身分固定のため)が 生活のために 40歳前後の主婦が田舎に子供を残したまま フランスで普段着のまま売春している。

その1回の本人への収益は600円で、おまけにエイズ検査も受けれないでいる。 この人間達が帰国すれば、またまた中国でエイズが増えるであろう。 

中国が元の少数民族に細かく解体され、ロシアに圧倒的な軍事力を示す国がいれば、世界は平安なのである。

この体制に、2013年1月13日までに持っていけるか?。 きっついなぁ~・・・

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コメント

こんにちは。前にコメントした東東京のものです。

暦の話題は興味深いですね。わたしもどうしてアボニムは暦のことをハッキリ言わないのだろう、と前から疑問に思っていました。

だってアボニムのようなカリスマじゃないと、暦についての方針を打ち出せないと思うんです。宗教と暦は不可分一体だし、安侍日がそれを象徴していると思います。

わたしもあなたと同じ見解で、月日と曜日は固定されると思います。以前にトランプを見ていて気付きました。

投稿: nishida | 2009年2月10日 (火) 23時33分

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