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2009年2月26日 (木)

拍子抜け

現役信者さんをがっかりさせますが、たとえ今後、教会が南北統一できたとしても、世間の見方は、、、特に日本は 「ふーん」 で終わり、栄光の玉座も何もありません。

結局、「日本の為だから」 と言われつつ歩んだ信者ですが、当面は霊的殉教と引き換えの貢献であるわけです。

何十年、何百年先は判りませんが、当面は侮蔑の対象であることに変化は起こりません。

ということで、教会の指導には「個体保障」の概念は入っていませんから、自分でよく見極めてから献金してください。 「振り返ってみたら、苦労は多かったけれど、守られた・・・」 と言えるのは、借金が無い場合のみです。 自己破産は、社会に迷惑をかけていることを予測してください。

自分の分限を感じてください。

それから・・・

外部の方には、私の言動が 「すでにメシアを信じていない」 「見限っているのでは?」 と思わせているようですが、残念でした。

天の神様が親であられるように、文総裁も父親、つまり 私にとっては 親父です。

心情的血縁関係を築いた私としては、親父に意見することなんか、当然で、屁でもありません。(←ちょっと 問題・・・笑) 「うおりゃあぁぁぁー、このくそオヤジーーー、もっと霊界使って分析して、いい指示出さんかい~~~」 と、言えます。(キッパリ)

たぶん、他の兄弟が言うと、周囲の兄弟が止めるでしょうが、私なら文総裁がせきとめ、笑いながら うなずいてくれるでしょう。 なぜなら、私が幼子の感性のままだから、突っ込みようが無いからです。

少なくとも、良いことをしに生まれて来れたメシアなのだから、これ以上日本に迷惑をかけない作戦を考えていただかないと、墓穴を掘られる事になるし、もし天上界がそんなに逼迫しているのなら、あっさり戦争すればいいと思っています。

戦争は悲惨ですが、結果はそんなに悪いものではないと思います。 生き残った人々が、真剣に真理を求めるからです。 

文総裁も、死後、霊界では 他の聖人同様に、一人の時間を欲しがられることでしょう。 心に一杯の傷をもたれておられるからです。 神様は、そんな文総裁をみかねて、地上に使命者の種をおかれます。 

文総裁の人生のごとく、否定の否定の路程で、ヨブの信仰を見せるかどうかを、じっと待たれることでしょう。 それを勝利した人物のみが、主の前に立つことができ、霊界での文総裁の永遠の相対・友になられるでしょう。

やはり、いくら弟子がいても、孤独は癒えません。 自分と同じ苦労を勝利した人間としか、分かち合えないはずです。

そうなった場合、位置だけ欲しがった名誉欲の朝鮮人幹部は、吹き飛ばされていることでしょう。 36家庭が36家庭ではなく、72家庭が72家庭に入れず みたいな。。。

かく先生も、朴ポンヒ先生も、文総裁からの評価は芳しくない(かんばしくない)ことを、何人の日本人食口が知っていることでしょうか?。

先の者が後になり・・・と言いますが、最前線で借金しているあなたは 十分 朝鮮人幹部からすれば 「後から来た者」 であり、すでに霊的には逆転している関係かもしれませんよ。

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コメント

子供は親の最大の評論家でいいのだと私は思います。
私は子供に心情を分別してもらうこともあります。
>やはりいくら弟子がいても孤独は癒えません。自分と同じ苦労を勝利した人間としか分かち合えないはずです

これほど心情を深く理解してくれる子(五里さん)の言葉を聞かれた親(文先生)はナイアガラの滝のごとく涙を流されるのではないでしょうか。
2月でブログ終了ですか?
幾万のよき指導より一人の慰めの言葉に魂は救済されます

私も毎月寄付しますのでどうぞ迷える子羊(子豚!?)達をよき方向へ導いてください。

投稿: サラ | 2009年2月27日 (金) 01時15分

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