« UCのリーダーの資質 | トップページ | ショックだったシック »

2009年1月26日 (月)

細木数子 3話

細木数子の人柄はあの程度だが、言っている内容は アジア随一の思想家 安岡篤徳先生のお言葉継承だから、うんちくがある。

「処女食いを3人すれば、その男は結婚できなくなる」

これぞまさしく、統計学にのみ現れる 神様の意思である。 芸能人のモテ男性で、結婚できてない人がいるが、ひょっとするとこのパターンかもしれない。 石田純一、仮面ライダーの細川、東幹久とか、、、 処女の公平分配を男性に!!!。 

以前 教会がアメリカで展開したピュアリズムを 日本で今一度展開して欲しい。 

女性は、最初の男性の鋳型をプリンティングされる。 後で別の男性に抱かれても、最初の男との形・臭い・息使い・愛撫などと比べて感じるようになるから、脳内でピンポン作用が起こり、オーガズムを深く感じにくくなる。

女性の幸せとは、最初の男性と 一生しょいとげることである。 男性にとっての幸せは、一人の妻と子供の 肉と血になることである。

朝青龍が優勝して、「復活」 の文字が躍るが、考えてみて欲しい。 彼の背後には誰がいるのか?。 細木数子だよ!?。 バイオリズムを占っていないはずがないでしょう?。 むしろ、過去2回を蹴ったのは 「ずる休みの可能性」で、優勝できそうに無い星周りだからあえて避けただけかもよ。 今年 彼は占われた保障の上で土俵に立っただけの話じゃ。 霊的 「できレース」 じゃ!。

モンゴルの特殊な鳥を食べた事も、「怪我の治りに効果があった」 と、元モンゴル力士(旭シュウ山)が話していたが。。。

モンゴルでは、白鵬が日本人女性と結婚したことで批判が出たらしい。 だから朝青龍はモンゴル国籍に執着して 配慮している。 本人は周囲に 「私はモンゴルの大統領になる」 と言うので、相談された日本人が 「日本国籍とって、お金を貯めてからでも遅くない。」 と答えたそうな。

別の日本人は、「帰化して、外国人初の日本相撲協会理事を狙え!」 とアドバイスしている。 それが細木数子だ。 品格・祭事としての解釈は、飛んじゃったのか?。

たかじんの番組で裏事情を暴露されていたが、最近、細木数子の六星占術の本か何かのCMが流れているのは、スポンサー離れで、相対的にTV界の単価が下がっているから、ゴールデンのいい時間でも、個人のCMが ああやって流すことが可能なんだそうな。

|

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)