2008年8月20日 (水)

おらが 大将

文総裁いわく 「竹島は朝鮮のもの」 だそうだ。

「悪法も また 法なり」 と死んでいったソクラテスの潔さが微塵でも文総裁にあれば、国際司法裁判所に審議を出し、その結論を甘んじて受け入れる度量が必要だし、それがあるはずなんだ。。。

「日本は まだ2回しか 国際司法裁判所に訴え出ていない・・・」 と、朝鮮人は のたまう。じゃあ、何度 提訴すれば、土俵に乗ってくれるのか?。 まさか、自信が無いから 問題先送りにして、実効支配先行で 既成事実化しようという魂胆ではなかろうな!?。

繰り返すが、朝鮮は、先の世界大戦でも、どの戦争でも、戦勝国ではない。地理的に近い岩礁だろうが、島だろうが、朝鮮が領有権を主張できる土地は 世界のどこにもない。

これを、日本から嫁いだ祝福家庭の女性(6500・3万双)に主張させて、「良識的日本人達も、正義の声をあげている」 と、もっていく。

真理を知っているはずの団体が、非原理と同調している 先見性の無さは救いがたい。以前 所有していた、、、地理的に近い、、、ではなくて、国際法上の所有権を、“国境撤廃”というメシアの大仕事が完遂するまでは、国際法に従わないといけない。

これができないから、文総裁から朝鮮は「悪魔の直系」と言われ、国際評価も低いままなのだ。

朝鮮人が根拠とする 「新羅時代から 竹島は朝鮮の所有だった」 とする証明資料が、せっかく竹島に作った資料館に展示されておらず、朝鮮人自身からもブーイングが出ている。 どうも、あいつらは、ムード先行、、、自己利益 優先主義で、論拠は後回しな 下等民族なんだよなぁぁぁ・・・

あー、日本は 隣人に恵まれなかった。

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