2008年8月22日 (金)

 見 栄 え

「小さい人は 尊いんだ」

世に捨てられた人が集まる宗教団体の中で、さらに残るには、強烈なコンプレックスで自虐的な部分が無いと 神様とのパイプが薄いため、離教してしまう確立の高い 我らが統一教会だが、教主は上記の発言を 以前していた。

しかし、これはほとんど 慰めの意味合いであって、実際の文総裁は、背の高い、体力的に屈強な人間が好み。寝なくても大丈夫とか、船に酔わないとか、強いとか。。。

現に、責任者のポストには、背の高い 見栄えのいいのを選びたがっておられる。日本で言うと、大塚会長という話になるのだが、誰とは言わないが、背が低いにも関わらず、ボッカイ者にしている方は、キリスト教の背景の人だ。

そもそも、原理研究会で、世界美人・美男子コンテスト(世界体育大典で)を開く事自体が、堕落人間には 混乱をまねく事を もっと考慮していただきたい。「サタン圏とは、動機が全然違うんだ!」 と 言いたいのだろうが、神様が 美人見て喜ばれるようなら、問題であるのだから。 まあ、“何か理由をつけて 愛する人類を 代表で可愛がりたい” という落としどころにしておくか?。。。

人類には、普遍的な 美的コンテクストがある。その「美的コンセンサス」ゆえに、一部(美人)が選ばれ、多く(ブス)は排除される。その葛藤ゆえに、祝福では、“真の愛” がつちかわれる。 が、、、能動的な動物の“男性”には、ブスは えらい迷惑だ。 ブス自身は、マグロで横たわって我慢していればいいが、男性サイドは 積極的にクンニクンニ、チュパチュパしないといけない。これは 多くの幻想を抱いて結婚生活に入る若者には、苦痛以外の何者でもない。

九州で責任者をされていた文福教育部長が、わざわざ訓母様から呼ばれて チョンピョンでもちいられたのは、そこを勝利されているからだ。(日本人の奥様には 大変失礼だが・・・) 本人も、「もう少しで日本のAV見そうになった」 と 正直に発言されておられる。

教会内、、、大半のブスは 青年路傍伝道組、たまにいる美人はヤコブとFF組、婦人の場合は 結婚できているだけ、ルックスは比較的まともだ。 壮年・壮婦には、学生あがりの教会員の苦悩は 理解できない。

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2008年8月13日 (水)

 断 食 屋

断食を生業にしている男がいる。その名は井口康雄。

ありあまる体力、恵まれた体格で、40日断食を9回して、ギネスに申請しようとしている。この実績を誇示し、なんとか組織内就職活動や、文総裁に召しかかえてもらえるようにともくろむも、ことごとく失敗。賞状1枚で 軽くあしらわれている。アメリカを徒歩で横断しても、冷たい目で見られているだけ。

彼の実績とは・・・ 原理研究会の万物復帰(行商)で、土下座トークを兄弟に強要したり、「買ってくれなくても、留守でも、何か条件を神側に奪って来い」と、純粋無垢な姉妹に万引き?(庭の柿を取らせたり、玄関口にあるボールペンを取らせたり)そういうことをさせて、世間から “統一教会は どろぼう集団だ” と言わしめる元凶を作った張本人。

世界日報時代には、「今、私の体にイエス様が憑依された!、今 ふんじん様が 俺にもバイク乗せろ と入ってこられた」 と吹聴し、人格以外で後輩を引っ張ろうとした男。日報事件の時だけ、人間の盾として、多少役立ったようだが、本当は気が小さい。どんな小者でも、井口に大声を張り上げると、彼はびびりあがってしまう。

本人、早稲田中退で献身と言っているが、実際は イサク献祭が無い。大学生だから、お金は出してない、もらうばっかり。その早稲田も、ラグビーか柔道で?スポーツ推薦入学するも、1年生で既に体を壊し、単なる頭の悪い 宙ぶらりん大学生に成り下がった。本当は、彼の器からすれば、体育教師になるのがやれやっとだったと思う。彼は、教会に来るべきではなかった。もっと言えば、現代社会に生まれるべきではなかった。 本人、文総裁は早稲田卒、自分も早稲田、、、「同じだー、意味がある~!」と 勘違いしているふしがあり、非常に残念、哀れだ。

そもそも、文総裁は、東京帝国大学か 京都帝国大学に入られたかった。メシアとして、神様の前に最高学府を納めたかったのだ。だから、早稲田の前身の早稲田専門学校卒業という事実は あまり触れられたくないのに、勝手に 「アボジの軌跡」として、大学(早稲田専門学校)時代の周囲の証言などを自費出版。本の在庫 山積みで、仕方が無いから尾道の裕福な兄弟の倉庫に 本の在庫を眠らせてもらっている始末。。。

断食期間以外では、息子のおかずを取って食べる始末で、奥さんからあきれられてはいるし、あきらめられてもいる。人事で行く先 行く先で評判が悪く、スペイン・モロッコでまぐろ釣りする際には、雇われ社長のくせに、自分の実力を過信し、その後も「ハワイの摂理に使ってくれ」と懇願するも、実力を知る周囲からはねつけられた。スペインのヌーディストビーチに消えては、眺めていた という噂や、まじめな兄弟を殴ったり、毎月100万円の公費を 自分の家族との国際電話に使ってた条件の無い男。売春小屋が多い「かの地」で、ちょくちょく2時間、行き先不明な時があった と、兄弟の証言。

広島復興団長になっても、風呂に入らないので「臭い」と、主婦教会員に不評。すぐに首になった。

だから、組織としても使い道が無くて困っている。「あいつに給料と肩書きを与えて、適当に黙らせておけ、目立たないように」 というのが、幹部の本音である。“歴史編纂委員会”という怪しい肩書きと、狭い事務所に収まりきれず、韓国の先生が来日される毎に、韓国語もできないくせに、「紹介役」としてしゃしゃりでる。馬鹿は口数が多いので、コミュニケーションは好きだが、実務は皆無。メールを見るのがやっとだ。

ただ、奥さんは立派だ。癌を克服されたうえに、朝鮮人責任者の欺瞞を追及する行動力をお持ちだ。昨年も大阪で、6億円の公会堂付きの不良物件を購入することを、人事でぽっと来た朝鮮人責任者が独断で決め、ローンを日本人教会員に押し付けて、自分は京都に人事になった。このことを憂えて、いろいろ奥様は反対運動をされたようだが。。。

メシアが来日できずに、直接指導を受けれないということは、こういう「きな臭い人間」を野ざらしにしてしまうのであり、何も 摂理を遅らせているのは、朝鮮人教会員だけではないのだ。まれに、日本人にも、こういう馬鹿がいる。

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