見 栄 え
「小さい人は 尊いんだ」
世に捨てられた人が集まる宗教団体の中で、さらに残るには、強烈なコンプレックスで自虐的な部分が無いと 神様とのパイプが薄いため、離教してしまう確立の高い 我らが統一教会だが、教主は上記の発言を 以前していた。
しかし、これはほとんど 慰めの意味合いであって、実際の文総裁は、背の高い、体力的に屈強な人間が好み。寝なくても大丈夫とか、船に酔わないとか、強いとか。。。
現に、責任者のポストには、背の高い 見栄えのいいのを選びたがっておられる。日本で言うと、大塚会長という話になるのだが、誰とは言わないが、背が低いにも関わらず、ボッカイ者にしている方は、キリスト教の背景の人だ。
そもそも、原理研究会で、世界美人・美男子コンテスト(世界体育大典で)を開く事自体が、堕落人間には 混乱をまねく事を もっと考慮していただきたい。「サタン圏とは、動機が全然違うんだ!」 と 言いたいのだろうが、神様が 美人見て喜ばれるようなら、問題であるのだから。 まあ、“何か理由をつけて 愛する人類を 代表で可愛がりたい” という落としどころにしておくか?。。。
人類には、普遍的な 美的コンテクストがある。その「美的コンセンサス」ゆえに、一部(美人)が選ばれ、多く(ブス)は排除される。その葛藤ゆえに、祝福では、“真の愛” がつちかわれる。 が、、、能動的な動物の“男性”には、ブスは えらい迷惑だ。 ブス自身は、マグロで横たわって我慢していればいいが、男性サイドは 積極的にクンニクンニ、チュパチュパしないといけない。これは 多くの幻想を抱いて結婚生活に入る若者には、苦痛以外の何者でもない。
九州で責任者をされていた文福教育部長が、わざわざ訓母様から呼ばれて チョンピョンでもちいられたのは、そこを勝利されているからだ。(日本人の奥様には 大変失礼だが・・・) 本人も、「もう少しで日本のAV見そうになった」 と 正直に発言されておられる。
教会内、、、大半のブスは 青年路傍伝道組、たまにいる美人はヤコブとFF組、婦人の場合は 結婚できているだけ、ルックスは比較的まともだ。 壮年・壮婦には、学生あがりの教会員の苦悩は 理解できない。