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2008年10月の記事

2008年10月30日 (木)

ジャトロファ? ジェトロファ?

生協の不祥事が続いているが、それにしても 神側は “生協さえも” 造れなかった。。。 そう 負けたのだ。 文総裁が 「天助 移動販売車を500台にしないさい」 と、当時のハッピー魚販売部長の777に言ったのだが、事の重大さがピンと来なかったのか、銀行の融資が受けれなかったのか、やらなかった。周囲は、前者を理由に上げ、その777の無能ぶりを非難していたが・・・

もし、このことで販売網拡大できていたら、関東を中心に(たぶん 所沢) 生協っぽい店舗も拡大できてたはず。 ところが、こういうヒューマンエラーで、神側は ことごとく事業拡大に失敗。 銀行の融資を受ける窓口を作れなかった。 そのことが現在まで、組織としての集金能力に、方法論としての限界を与えている。

古田社長が、中卒の愛の減少感で 周囲の企業から、「お宅の○○部長は 使えるね、いいね~」 と聞くと、その優秀な大卒の兄弟を、アメリカに飛ばしてしまう。 このように、次代を担う人材が、粗悪に扱われた組織なんだ。。。 だから、どうしてもハッピー全体として、ビジョンや実務能力に欠けていくから、手相動因をいまだにやる組織に甘んじている。

よく、文総裁が 「自信を持って、ドンドン(霊感的なのを)やるんだね」 とおっしゃり、一見 奨励されたような聞こえ方をするが、実は 親としては 過去にいろんなビジネス形態を指示してたにも関わらず、子供と思っている弟子に 言うことを聞いてもらえずに、霊感をやるしかないから言われているだけで、本当は内心 ふがいなく 寂しく、朝鮮人幹部に 本当はもっと日本人食口を自慢されたい心境でおられたのだ。。。 悲しい

もしも、抱える企業体が健全ならば、世界へのレーダーが もっと研ぎ澄まされていたはずなのに。 「世間に負けないスピードで、ボランティア活動も展開できたはず」 と考えると 悔しい。 

昨夜のテレビ東京のワールドビジネスサテライトという番組でも、ジャトロファの事をやっていた。 これは、アフリカ・印度・南米にも群生している、その辺のなんでもない 家の垣根の木の 細いやつみたいな感じの背の高い植物で、実が 石油と同等の発熱効率を持つ油分をオリーブオイル以上の割合で含む、優秀な時代の救世主、アフリカに展開できれば、「組織の救世主」的な植物であった。

しかし、組織の人間が2年前にブツブツ言ってた時には、既に日本のトヨタが その1800の宣教先のアフリカの国でも ボランティア展開していた。 我が組織は、ここでも遅れをとっていたのだ。。。 

昨日のTVでは 「フロリダの砂漠ででも育つ」的な報道だったが、実はこの植物、 二酸化炭素は良く吸うし、実に毒があるから とうもろこしみたいに第3世界の主食が高騰するリスクも無い、既に クライスラーとランボルギーニが、次世代・代替エネルギーとして 注目 実験済みの 夢の植物だったのだ。

TVでは 「ジャ」 と発音、食口は 「ジェ」 と発音してたが、英語が聞き取れない日本人には分からない。

もしも、これを アフリカ・南米に ボランティア展開できていれば、ビジネスとして 次世代の世界エネルギーを提唱できたかもしれないのだ。 全く、残念。 組織内の噂で 「NETの概念も、メールの安い優用性も、米ペンタゴンが開発したように見えるが、本当は 神様としては 食口の海外宣教用に準備されたものだった・・・」 という話があるように、世界に先駆けて使用するのは、動機の正しい “直接の子供”であって欲しかったはずなのだ。

まだ若い 二世・ヤコブの諸君!、同じてつは踏まないようにしてくれ。 我ら一世を馬鹿にするほどの 行動力と柔軟さ・先見性を備えてくれ!!!。

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2008年10月22日 (水)

「病としての韓国ナショナリズム」伊藤順子

「病としての 韓国ナショナリズム」 伊藤順子 2001年10月20日発売 740円

この人自身は、「自称 中道」だが、左翼的自虐史観から抜け出てない人だったので、歯がゆい思いで読んだ。

印象深かった文章は、P210辺りの、朝鮮人による国際養子縁組(子供捨て)の要因と、日本との比較だ。 

簡単に話すと、韓国の場合は「親戚依存社会構造」であるがゆえに、子供が育つには、家族・親類が必要だ と考えて、それが揃わない自己の状況を憂えて、外国に出すのである。年間2~3万人かな。

それに反し、日本は60人ほど。 しかし、確かに国内の孤児院で育てていて、いいように見えるが、代理の親は「寮母さん」のみということになる。子供が成長するには、父の厳愛と 母の慈愛が必要なのに、それを受けれないまま 中途半端に、心に傷だけ受けて育つ。 

「むしろ、日本人の方が いびつなのでは?」 と、一瞬思ったが、アメリカで育った朝鮮子供が成人して、産みの親を探した後、必ず失望している経緯(これは 完全に韓国のヒューマンエラー)を読むと、どっちもどっち。とにかく、揃った家庭が重要だな~と思わされた。

在日とかに 韓国メディアがインタビューする際に、必ず 「日本人には 差別されただろう? いじめられただろう?」 という返事を期待して臨んで来ることに とまどう在日朝鮮人の一世・二世・三世達。。。 なんかこれ 腹立たしい。  あーあ~ 浅ましい、歴史観の浅い民族だなぁ。

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2008年10月 9日 (木)

大阪の方が いい番組やっているな~

朝日新聞の論説委員が、「強制連行はあった」ということを前提に 話をしめようとしたから、あわてて宮崎哲也が「真実追求がないと 明文化できない」 とたしなめた。 ナイス!。

↓ 動画 見てみて

http://www.youtube.com/watch?v=HOQxbcLhzcs&feature=related

のむひょん政権批判のためとはいえ、やっとソウル大学教授が 「反日に意味は無い」 と、言える時代? に入ったことは 喜ばしいことだ。 私はこの日を20年間待っていた。

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如来教

ミステリーマガジン「ムー」10月号、38ページに如来教のことが載っている。 驚くべきことに、如来教で説かれている教典の内容が、統一教会のものと全く同じ部分がある。

それは・・・ 世界は「如来」が創造したが、人類は如来の子ではなく、地上を支配する「魔道」によって創造された「魔道の種」だというのである・・・ という部分である。

如来教は、1802年 金毘羅権現の神がかりが 尾張熱田旗屋町(愛知県名古屋市)の農民(長四郎)の三女 “きの” に起こり、開かれた宗教である。

さらにこの教典によれば、「現代の人類も 天照大神とは無関係であり、天皇さえも 魔道の種の一員に過ぎない」 と、統一原理と同じ内容をばっちり語っている。

もしも、このブログを少しでも信用してくださる方がいらっしゃるならば、「統一教会の人間が、結果的に 洗脳された後、何をしているか?」 に着眼するのではなく、{洗脳されるほどのインパクト(真理性)を含む内容を 統一教会の教典が備えている事}に注目していただきたい!。

悪いけど、、、どーーーう考えても 経験しても 学んでも、統一教会以外に、最終真理団体は無いから!。 死ぬ前に、1度は必ず、統一原理を聞いてから 死んでくだされ!!!。

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