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2009年2月19日 (木)

怨むなら朝鮮人を怨め

協会外の人々の声無き声・・・

離れた食口の悲しい心の叫び・・・

日本人食口にも悪魔は入るが、朝鮮人は 悪魔しかいない。

内部が外部に通じて、情報を流している。(←これは日本人)

5月22日(木)統一教会の会長が変わった。これまでは大塚克己会長。関連団体への強制捜査などで文鮮明教祖の不信を買い、後任として徳野英治氏が就任した。

1954(昭和29)年生まれで、金沢大学在学中に入信という。

全国原理研究会の副会長・会長を歴任したが、2002年に献金を着服するなどの不正をはたらいた韓国人リーダーと争いとなり、韓国人信者の暴力行為により入院。「喧嘩両成敗」で役職を降りて04年にアフリカ大陸会長として復帰。

前会長の大塚氏は中国・ロシアをふくむ北東アジア大陸会長に就任した。

日本の統一教会幹部は、霊感商法を続ければ社会問題になると危惧しているが、韓国から派遣された幹部が路線変更を認めないことで内部対立が進行している。いずれ問題が吹きだすことになるだろう

でも、残念なことに、この話はうそではない。 ということは・・・

文総裁の 「原理的配置・人事」の期待を裏切り続ける朝鮮人食口、位置に働く悪魔のささやきに弱い民族 朝鮮人、教会まで両班体質、、、 という話やな。。。

朝鮮人説教者を 受け入れなきゃ 受け入れないで、文総裁は日本人を叱責されるし・・・

こうなると、やる気をなくす食口が増えちゃうんだよ。 「教会には深入りしない方がいい」 と・・・

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