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2008年11月12日 (水)

日本幹部 玉砕

過去に、日本人幹部が チョンピョンの費用の日本以外の国との不公平感・是正の為に、、、そして 世界摂理への献金で日本人は疲弊している状況を訴えることもあって、文総裁に譲歩を嘆願したそうだが、文総裁に一蹴されたらしい。

「なぜ、この罪深い メシアを一番いじめた民族である 極悪非道・韓国人の、7倍も日本人は先祖解恩に払わないといけないのか?」 という疑問に 日本人幹部達は悶々とする中、勇気100倍振り絞って、やれやっと打診したにも関わらず、文総裁の現実的な分析がそれを封じた。 (要するに、朝鮮人には支払い無理 という判断・・・)

{チョンピョンはチョンピョンで、文総裁のお墓を準備中だし、ひょんじん様はひょんじん様で 21万ものお堂を建てなければならないし、莫大なお金が必要なんだ}

例えば、歴史認識一つ取っても、正確な情報を文総裁が言おうものなら、韓国社会から抹殺され、将来の南北統一の芽まで潰してしまうという、天の事情。 ゆえに泣くのは 東京裁判含めて、いつも日本人。

一番 神様の息吹を植え付けられた 準備された民族 日本人が、「世界で一番悪かった」 とする極刑にあいながらも、それに甘んじて前進し、 他の西洋諸国のつまらん沽券やプライドを守ってあげたのが、先の戦争以降の人類歴史だ。  (「ドイツはすでに謝罪したが、日本はしてない」という、愚かな民族が存在するがゆえに、一番悪い国扱いに。。。)

これはこれでいいのだが・・・、このレベルなら、なんとか我慢するが、、、

やはり 文総裁がたまに 「日本をイブ国家にすることを 神様が一番反対した」 という話をされると、こっちは基準が下がる。 文総裁は日本での専門学校時代は、神様から“聖書の解明”という使命を負わされておられたがゆえに、「日本神道のなんたるや」 が分析不足であったりすることが 不用意にも 「日本は多神教の八百万の偶像崇拝国」 という発言につながっておられるのではなかろうか?。

このことを私は、「朝鮮人メシアの限界線」 という概念で吐露し、幾人かの食口には賛同いただいている。 朝鮮人が馬鹿だから 彼らが都合の悪い・嫌う真理はメシア的に話せない事。 それから 幕屋が日本流れている使命国であることが無視されたまま 朝鮮人に変な優越感を与えたままだし、 「分家」とおっしゃる日本に 歴史上 朝鮮人達は 「自国の争いを日本に持ち込んだ加害の歴史」 という概念を省みないこと。 その民族にメシアは生まれてしまった。だからメシアにも限界線ができている、悲しい。 日本人としては、割り切れない。

マザーはそこを、「それが唯一租借できるのが 懐の深い民族が日本だけだから、こういう役回りになっているのだから、あんたも納得して 民団工作の講師になりなさい!。」 とおっしゃる。 私は、まだ幼い・若いのかな?。。。 

う、 う、 うううぅぅぅ・・・

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