至福の恍惚
この前の記事で、「神様とのSEX」 という 教会では当たり前の概念を提示した。
で、
「最高の悪魔」とは、どんな人間か?と言うと、、、肉体のテクニックだけでオーガズムを与えられる奴(美男子のルーシェルみたいな奴)のことである。
つまり、カリスマAV男優 加藤鷹みたいな奴の事である。 手マンでいかせているのである。
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朝鮮人メシアは、朝鮮気質で 前戯なしに突撃されるようで(苦笑)、童貞・処女の夫婦生活を 「愛の爆発」 と表現される。 つまり、激しい腰のグラインドによるSEXである。
しかし、究極的なSEXは、ポリネシアやインドに見られるような、挿入だけの精神的射精である。 腰を動かさずに、体を重ねあうだけ。
霊人体と霊人体が交わって、溶けいるような恍惚の中でお互い絶頂するのである。 これは、無条件の愛の人格同士が結ばれないと成立しない。
精神的射精の方が、濃厚に魂が溶け合うので、神様が臨在されやすい。 神様は見て喜ばれたかったのだが、究極的には、神様自身が当事者になり 臨在されたいのである。
その為には、神様に許された結婚をしないと始まらない。
今のところ、神様に許された祝福カップルは統一教会に少しはいるけど、神様が認めたカップルは皆無。
この理念さえ継承していただければ、逆転現象が起きる。 先の者が後になり、後の者が先になる。 先の者(現役統一教会員) 後のもの(一般での魂の修行者)
これが、現役信者への裁き・・・
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文総裁が野性的なSEXになる理由は、「せっかちな朝鮮人だから」 という理由だけではなくて、神様から 愛したい者を取り上げられ、愛しにくい者を愛する戦いを強制された方だから、不自然につぐ不自然な人生を送られたからある。
文総裁にとってのSEXは、快楽ではなく、再臨のメシアが殺されないための12の鬼門をふさぐ防衛行為。 血統を地に残す為の神様孝行。 自分(自我)を殺す為の、入滅行為。
おそらく、文総裁は、最初の奥様以外とSEXされる時は、心では泣きながら愛されたはずだ。。。
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コメント
何を今さらになってしまいますが、私めも、日々の「霊の肉の糧」(笑)としていただけにすこぶる閉鎖は残念です。
アクセスやリピート率の問題ですが、現役信者のネット加入率やまたネットサーフィンを行えるだけの環境や意識の問題を考えますと、このサイトに行き着くのに一体“どんだけ~”という感じだと思います(実際、文字スペースが噛んでいる分、単純に“統一教会”では検索されにくいように思いますが?わざとそうしているなら話は別ですが)。
ミラーリンクを作られた外部の方(こういう言い方自体がど~よと思いますが)のほうがよっぽどアクセスの可能性とリピート率が高いのではないでしょうか?ヽ(´▽`)/
これだけの情報(しかも出所の信憑性においても)が消えてしまうのはやはりU.C的にも大損失だとひとり思っておりますので(笑)、すいませんがコピーさせていただきました。
お許しくださいませ。
投稿: アッサリー.シンジミー | 2009年2月25日 (水) 11時36分
書き込み ありがとうございました。
加え、かなりな分析でフォローしてくださり、頭が下がります。 まあ、どうあがいても、私はこの程度です。
今後のあなた様の人生にも、幸が多いように、祈ります。
お達者で。
投稿: 五里押男 | 2009年2月28日 (土) 01時31分