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2009年2月18日 (水)

脱・民間交流

こんな投書が来ました

ブログ「統一教会 最下層信者」のエントリー「武士は食わねど 高楊枝」に新しいコメントがつきました。

{日本の武士の「やせ我慢」の精神すら無いのか?・・・}

期待するだけ無駄です。
彼の国の人は日本の武士道の起源は韓国の花\x{90de}徒(ファランド)だ、などと歴史を捏造していい気になってる位ですから。
(参考サイト:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC

おっしゃる通り、日本を批判し大嫌いだと公言するわりには、日本に金をせびり、技術を盗みます。
恥を知れと言っても、最初から民族としてのプライドがなさそうなんで、通じないでしょうね。
何かと「韓国人としての自尊心」というフレーズが好きなのも、劣等感の裏返しにしか見えません。
愛国を声高に叫ぶ割には、アメリカ合衆国の永住権が欲しくて欲しくてたまらない人が(一般庶民から政財界の実力者まで)多いのと同様です。

この文章に、一つだけ付け加えておきます。

それは 「技術を盗む」 ではなく、日本側が善意で 戦中への申し訳なさから、明星食品のように無料でラーメンの作り方を技術供与したのです。

ところが、こういう民間交流での善意に対しては、朝鮮人の頭でっかちの人々は 「国家賠償」 とは認めず、善意と受け取らないので、こういう国と接する場合は、全て“国家間交渉”での結論に従うだけにするべきなのです。

日本人同士でもあることですが、善意がわかる人間と、親に粗末に扱われ、「愛」を理解できない人々がいます。

本質的には、そういう輩は、しかるべき施設で 一般とは別生活期間が必要です。それが、刑務所なのか?、ホスピスなのか?、学童保育なのか?、精神病院なのかは別ですが。

神様は、朝鮮民族を“主の国”に仕立てる為に「プライド」をお与えになられました。 つまり、愛されたのです。 

でも、その結実が「独善」「歪曲」であるならば、神様は 「ま、これぐらいは しょーがねーなー」 となりますが、御言葉を受け入れていない一般日本人からすれば、「けしからん民族」 ということになります。

この温度差を埋める使命は、日本人食口ではなく、文総裁にあるように思っています。 それが出来てこそのメシア・・・

私は一体、何が言いたいのでしょうか?(笑)

ちなみに、文総裁のやり方は、既成事実化・・・ つまり 血統交配、いわゆる日韓・国際結婚(祝福)のようですが。

やはり、国家レベルで歴史認識に踏み込まないと、当事者に負担がかかっているだけに思えますが。。。

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