大塚克己
文総裁は朝鮮人なので、体の大きい人が好きだ。 そういう人しか、組織のTOPには人事されない。 恰幅やら威厳を重んじるのが朝鮮人である。
だから、体の小さい教会員が多い うちの組織に対しては 「小さい人は尊い」 という、“とってつけたような”訓話をされておられる。(笑)
この威圧感に対しては、勝共の事務局長ですら、「やはり渉外は、大塚さんでないと無理だ。彼が一番 適任だ!」 と言ってはばからない。
このように、一部の男性には人気のある大塚克己元会長でいらっしゃるが、女性幹部からは、あの周囲を配慮しすぎる卑屈な?自虐的お笑い説教が不信感を呼ぶらしく、ビジュアルの割には人気が無い。
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私は、この 大塚克己会長が現役会長だった2006年当時に乗っておられたクラウンを相続した。 比較的、運転手さんが綺麗に上手に乗っておられたので、ブレーキ以外は癖は無かった。
ただ・・・
いかんせん、渋谷に住んでいた私は、最低で月に35000円かかる車庫代金が重くのしかかるので、責任分担が終わると すぐにガリバーやらリーアップに査定してもらって 売りに出した。
その後、尾道の1800より無料の車をもらえる話があったのだが、やはり維持費がかかるので止めた。同じように、国時さんも車を売却された。
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この大塚克己氏・・・
良いことを一つされた。
それは、文総裁の息子さんに 歴代会長の渋谷の住まいを譲渡されたのである。 息子さんは ソコソコビジネスで成功されておられるのだが、なかなか渋谷に一軒屋が買えるものではない。 それを考えると、非常に良いことをされたと思う。
これで、晴れて うちの小さな教会の所属になられた息子さん。 この方ゆえに、神様は日本を天変地異やら共産主義の脅威から守って来られた。 「日本の実体の幕屋」 「日本の表天皇」 みたいなお方だ。
果て、、、 この年にいたるまで、原理講義受けておられないこの方に、天の事情と使命を どうやって 誰がお伝えするのか?・・・ ひ、ひ~~~
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大塚元会長!、、、うちの教会の 教会長になられませんか?。 イヒ
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