ブラジルのジョセリーノが 当初は 「2008年9月13日に 中国に マグニチュード9.2の地震が来る夢を見た」 と言っていたのに、半年ぐらい前から急に、「それが日本に来る夢も見た、どちらにも可能性がある」 などと言いはじめた。
一般人は混乱するだけだが、統一教会員だけは 「あー、、、なるほどなぁ・・・」 と 思ったはず。
“人間の責任分担”という観点で、予言は変わりうる。神様や霊界の想定以上に、日本の歩みがのろいようだ。本来なら、サタン分立しないで物質的発展を享受した中国が、オリンピック後に世界からの客に迷惑がかからないように、地震に潰されるシナリオだったが、日本のノルマが果たせていない教会員の落ち度と、もちろん一般日本人の性のモラル退廃から企業倫理に波及、聖職とされる官・教員・医者の堕落には かつてのソドムとゴモラの基準を超えるものがあったようだ。
やはり 2本のペニスが肛門とマンコに同時に入っては、別の遺伝子が流入するのを防ぎたい遺伝子を持つ膣道が悲鳴を上げ、神様が怒られるのだと思う。最近のAVは、おかまのちんちん未工事俳優?が出てきて、入れられながら、自分も入れて喘ぐようだ。
20年前の「美術手帳」という雑誌に、“究極の快楽”という芸術概念が とあるドイツ人アーティストから提示された。好きな音楽を聴きながら、女装した男が 下半身の全てを刺激し、それを自分で鏡で見ながら 手首を切って血を流し、ゆっくり死ぬのが 最高の快楽なんだそうだ。一言で言えば、五感を刺激する退廃オナニーだな。
さすがに、ここまで出来るツワモノはいないだろうが、AVの世界では「2穴モノ」「乱交モノ」「羞恥モノ」など、様々にやりつくして 網膜的な刺激を与えている。知り合いに 製作会社の人間や 元製作者がいるので、一応は知っている。しかし、これを垂れ流すと、肝心の精子がマンコに入らないので、少子化となるのだが。。。
「AVがあるから、レイプが少ない」と言うのは、詭弁であって、神様の好みではない。人間に悟性・理性・感性があるということは、創造者の神様には それ以上の感覚が備わり、理想をお持ちでおられる。それなのに、聖職が性職になった現状をご覧になられれば、地震の一つぐらい与えるのは当然だ。都心の女子高生の多くは、処女喪失の相手は 好みの担任教師だと言うし、中高年でも、信頼すれば股を開く。相談相手のぼうずがミイラになりうる。こういう状況をそそのかしているのも、AVだ。
AVが、何も 暴力団の資金源と言う話だけではなく、それに携わる人間の多くが、芸能界崩れの 親が固い職業をしている子女という現実が 辛い。ソープランドの経営者の多くが、実は 親は公務員だ。いつでも 誰でも、“魔がさす”、狙われているのだ。
それに負け続けた場合、その集合意識が神様の逆鱗に触れ、地震・天変地異につながる。神様はノアの洪水審判後、「地上で多くの泣き叫ぶ 嘆きの声を聞いた。だから2度としない」と、地球規模の大雨はされないと宣言されたが、地震に関しては何もおっしゃっておられない。(つまり、制裁は続く)
今年は新潟、今年は九州、今年は宮城、今年は愛知・・・ というように、本来 地震が物理的現象で 偶然起こっているのなら、同じ場所で安定するまで地震が連発するはずだ。ところが、いつも 中途半端な爪あとだけを残して 「お前たち、そろそろ悟れや!」と 言わんばかりに、地震が「どさ周り」している。地球規模でもそうだ。どこかが、「壊滅的打撃」というのではなく、悟る余地を残して 嵐は過ぎ去る。。。
さて・・・ あなたは、悟る人なのか?。それとも、地震が怖くない人なのか?。それとも、少子化を恐れず、精子を外に出し、日本を外国人労働者だらけにすること 本心から「善し」と出来る人なのか?。
日本は、島国だから単一民族だったのではない。使命があるから、「“純粋培養”されたんだ」という話を、後日書く。
また、1995年の阪神の震災に対する、神様の嘆きのお声についても、後日談とさせていただく。
ちなみに、6月14日、大阪でのマグニチュード6.3のジョセリーノの予知夢は 外れた。