2009年2月 9日 (月)

ジョン・タイター

2036年の未来から来た男。(ジャーナリスト鳥羽賢 著)

白人男性 38歳 1998生まれ

① 2001年2月8日NETに書き込み 6月23日ペルー地震 的中

② 2月25日書き込み 2003年3月 イラク戦争 的中

③ 2月19日書き込み 2003年10月15日 中国宇宙ロケット有人飛行 的中

タイムマシンが物理学者の理にかなっているので、評判になった。

4ヵ月後の3月24日 最終書き込み 

{2015年 ロシアがアメリカに核ミサイルを撃ち込み、第3次世界大戦が始まり、30億人が死ぬ}

これは、起こらない。 まだ90%しか達成していないが、日本が2月末まで延長された180の摂理により、世界への信仰の布石が打たれれるはず。 100%達成で、第3の国連構想と 南北統一のレールが引かれる。

統一教会・反対派の皆さんへ、

統一教会は、洒落にならない重要な摂理をやっているから、反対してていいので、せめて邪魔しないで欲しい。

「あなたが地獄で困るから」 というよりも、天地開闢の歴史に何千年もの穴が開くから、邪魔しないでほしい。 つまり、人類に迷惑がかかるからだ!。

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2009年1月30日 (金)

苦労人 三谷社長

NHKのニュースでも出た ベトナムへのUCの投資、自動車会社「メコン」は、日本・韓国の合弁会社と報道された。

結局、このラインは韓国人社員がメインで奔走し、早々と閉鎖売却となったが、それでもベトナム初の国産車を生産してあげて 民族のプライドをくすぐり、世界も安心して共産主義国に投資する先駆けとなった。(フィアット・アロフェロメオなど)

売却時、本当はこの工場をベンツに売却したかったのだが、いかんせん 設計が中・小型車のライン幅しかなく、横幅の関係でそれはかなわなかった。

この会社メコンの 日本担当者が三谷さん。

その後、、、三谷さんは何処へ?。。。

北朝鮮のプンガンサンホテル。

W杯予選で、日本vs北朝鮮の試合観戦に予約した500人の日本人が このホテルに宿泊する予定だったが、前の試合で北朝鮮選手が審判に詰め寄ったので、FIFAから制裁され、ホームでの試合が無くなった。(東南アジアでの無観客試合に)

本当なら、日本を始め 世界に 「プンガンサンホテル、ここにあり!」 と、大々的に報道されるはずであったが、時代が許してくれなかった。

ここのマネージャーというか、現地社長が 三谷さん。

その後、3年ほど前には、なぜか金正日がUCにまで怒り、プンガンサンスタッフ初め、UCの全ての関係者が、一時中国・ようねい省に逃げるという珍事もあったが、それでも今も経営していて、忘れた頃にTVに出てきたりする。

「愛しにくいものを愛する」 のが、UCの真骨頂であるとするならば、国家レベルでは共産主義国を愛すること。。。

中国のパンダモータースも、月の賃貸料金5千万円を、毎月毎月 ハッピー内ではあまり信頼の無い1800がバックに現生入れて送金してた。 梶栗玄太郎氏が、体を壊しながら中国でねんばったけれど、当時は法律の壁が高く、結局 自動車は生産されなかった。

梶栗氏が申し訳なさげに文総裁に現状報告すると、文総裁は 「問題ない、そのまま死ぬまでいすわれ!、金は送る」 と送り出した。

その後、我々の払ったお金が生きることに。

天安門事件で外資が引く中、パンダモータースが唯一残り、中国国家から信用されるようになり、共産党内にシンパをつくり、中国人食口も伝道されてくるようになった。

このように、メシアの指示 聖人の指示というものは現実具体的であり、合目的性にかなうものである。 仏教やパウロ神学みたいに、今に生きる信者のあせる心を満たす為に、教義を改ざん・捏造したような宗教にさばりついてしまった人々は不幸だ。

そう考えると、神様の核心部分を担当する 統一教会に導かれた “最短距離の幸せ” に、感謝できる。 苦労は 最前線も支える日本国内も一緒だが、神様が覚える苦労なら冥土の土産になる。

ちなみに・・・

北朝鮮での自動車会社の工場ラインの設計は、いつでも大型車の企業に売却できるように、横幅を十分に取った設計にした(笑)。 

最初はRV車だけだったが、喜んだ金正日は、幹部へのプレゼントを、ベンツから自国の国産車に切り替えた。

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2008年8月27日 (水)

事故への 認識

教主がヘリコプター事故で死んだ場合、信仰の動機で 2つに分かれると思う。

「自分の因縁を取りたい」という仏教霊界・幸福願望ならば、「事故に遭うなんて、守られてない」「痛ましい、かわいそうだけど、何らかの因縁にぶちあたったんだな」 となる。

信仰の動機が、血統転換と重生・公的利益ならば、たとえ今回の事故で即死されてても、「眠るような老衰は、文総裁の趣味に合わないはず。。。一瞬で苦しみも無く 良かった」 となるはずだ。

それなのに・・・

教会は、図柄入りで、事故の伝わりずらい状況を たらたらと説明し、いかに “奇跡的に守られたか?” を強調している。私から言わせれば、あ ざ と い !。 意味が無い!。それを説明して、何になる?。

まあ、2歳と5歳のお孫さんの命が守られたのは、良しとしよう。 メシアの仕事は、種を残す事なのだから。。。

それにしても、マスコミも、ビジネス教主の最後が 飛行機事故 と、大見出しにしたかったから、チョンピョンに押しかけた様子が滑稽だ。 心の中では、がっくりきながら 記事を書いたのではないか?。 メシアに対して失礼な、、、「無事なら 会わせろ 会わせろ」なんて・・・

サムスンの会長も乗せていた 熟練ヘリコプター操縦士が、普通ならパニックになるところを、お互いに気遣いながらも、迅速に全員逃げおおせた その風景をつぶさに見て、「統一教会員になります」 とは、出来過ぎの話。

「伝道に、み言葉を語ってはいけない」 という、典型的な見本でした。

今日から、横浜で 第3回 世界平和美術祭典、、、 日本でも展示できたんですね。「展示会」じゃないから、ノルマは無いが、その分 入場料金がかかる。

責任者達は、こうず島で 儀式の式典だったようだ。

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2008年8月 8日 (金)

地震予言の 前提

ブラジルのジョセリーノが 当初は 「2008年9月13日に 中国に マグニチュード9.2の地震が来る夢を見た」 と言っていたのに、半年ぐらい前から急に、「それが日本に来る夢も見た、どちらにも可能性がある」 などと言いはじめた。

一般人は混乱するだけだが、統一教会員だけは 「あー、、、なるほどなぁ・・・」 と 思ったはず。

“人間の責任分担”という観点で、予言は変わりうる。神様や霊界の想定以上に、日本の歩みがのろいようだ。本来なら、サタン分立しないで物質的発展を享受した中国が、オリンピック後に世界からの客に迷惑がかからないように、地震に潰されるシナリオだったが、日本のノルマが果たせていない教会員の落ち度と、もちろん一般日本人の性のモラル退廃から企業倫理に波及、聖職とされる官・教員・医者の堕落には かつてのソドムとゴモラの基準を超えるものがあったようだ。

やはり 2本のペニスが肛門とマンコに同時に入っては、別の遺伝子が流入するのを防ぎたい遺伝子を持つ膣道が悲鳴を上げ、神様が怒られるのだと思う。最近のAVは、おかまのちんちん未工事俳優?が出てきて、入れられながら、自分も入れて喘ぐようだ。

20年前の「美術手帳」という雑誌に、“究極の快楽”という芸術概念が とあるドイツ人アーティストから提示された。好きな音楽を聴きながら、女装した男が 下半身の全てを刺激し、それを自分で鏡で見ながら 手首を切って血を流し、ゆっくり死ぬのが 最高の快楽なんだそうだ。一言で言えば、五感を刺激する退廃オナニーだな。

さすがに、ここまで出来るツワモノはいないだろうが、AVの世界では「2穴モノ」「乱交モノ」「羞恥モノ」など、様々にやりつくして 網膜的な刺激を与えている。知り合いに 製作会社の人間や 元製作者がいるので、一応は知っている。しかし、これを垂れ流すと、肝心の精子がマンコに入らないので、少子化となるのだが。。。

「AVがあるから、レイプが少ない」と言うのは、詭弁であって、神様の好みではない。人間に悟性・理性・感性があるということは、創造者の神様には それ以上の感覚が備わり、理想をお持ちでおられる。それなのに、聖職が性職になった現状をご覧になられれば、地震の一つぐらい与えるのは当然だ。都心の女子高生の多くは、処女喪失の相手は 好みの担任教師だと言うし、中高年でも、信頼すれば股を開く。相談相手のぼうずがミイラになりうる。こういう状況をそそのかしているのも、AVだ。

AVが、何も 暴力団の資金源と言う話だけではなく、それに携わる人間の多くが、芸能界崩れの 親が固い職業をしている子女という現実が 辛い。ソープランドの経営者の多くが、実は 親は公務員だ。いつでも 誰でも、“魔がさす”、狙われているのだ。

それに負け続けた場合、その集合意識が神様の逆鱗に触れ、地震・天変地異につながる。神様はノアの洪水審判後、「地上で多くの泣き叫ぶ 嘆きの声を聞いた。だから2度としない」と、地球規模の大雨はされないと宣言されたが、地震に関しては何もおっしゃっておられない。(つまり、制裁は続く)

今年は新潟、今年は九州、今年は宮城、今年は愛知・・・ というように、本来 地震が物理的現象で 偶然起こっているのなら、同じ場所で安定するまで地震が連発するはずだ。ところが、いつも 中途半端な爪あとだけを残して 「お前たち、そろそろ悟れや!」と 言わんばかりに、地震が「どさ周り」している。地球規模でもそうだ。どこかが、「壊滅的打撃」というのではなく、悟る余地を残して 嵐は過ぎ去る。。。

さて・・・ あなたは、悟る人なのか?。それとも、地震が怖くない人なのか?。それとも、少子化を恐れず、精子を外に出し、日本を外国人労働者だらけにすること 本心から「善し」と出来る人なのか?。

日本は、島国だから単一民族だったのではない。使命があるから、「“純粋培養”されたんだ」という話を、後日書く。

また、1995年の阪神の震災に対する、神様の嘆きのお声についても、後日談とさせていただく。

ちなみに、6月14日、大阪でのマグニチュード6.3のジョセリーノの予知夢は 外れた。

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