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2008年9月 1日 (月)

北島選手からの 教訓

平泳ぎ100m200mで 金メダルを取った 荒川のコロッケ屋の星、北島こうすけ選手の 今回の独特の泳法に、統一教会員への重要な教訓が潜んでいる。

都会での雑誌「R-25」からの情報だが、なんと オリンピック試合直前、平井伯昌コーチは 「勇気をもって、ゆっくり行け!」 と北島選手にアドバイスしたようだ。

その根拠は、ストロークの数を減らす方が、水流抵抗が少ない事がわかってきたことと、足をばたつかせないほうが、水流に逆らわないから、上半身だけで泳いだ方が、後半のバテもなくて 記録が伸びるそうだ。 つまり 足の動きは、自然の水流に委ねるイメージだ。

だから、日本での直前練習の映像では、上半身の筋力UPの為の パワーリフティング練習の風景が出てきてたんだな。上半身で泳いでいたんだ。

さて・・・ 統一教会員にとって、上半身のストロークは “伝道活動” を意味し、下半身のカエルストロークは “借り入れ・借金” を意味する。

伝道(教会員4倍化)は、他の団体でもやる 普通のアクション。 問題は、うちの場合は「摂理が間に合わない」と称して、借り入れ・借金してまでも 献金してしまう。 この行為は、月末の一時的には自己満足できるが、結局 次の月の伝道出発を疎外する。 借金を返すために、パートに出ないといけなくなる実践婦人が多くなるからだ。

たしかに 文総裁は、「借金のチャンピオンになるんだね」 と、朝鮮人メシア特有の勢いウイットでかまされるが、実際の報告を後で聞かれて、「どうして こんなに借金が多いのだ!?」 と驚きと怒りをもっておっしゃる。。。

信仰歴が浅い人は、朝鮮人との付き合い方が判らないから、言われたとおりしてしまうが、メシアの方は 「あんた、一応 大人でしょ!?」 と、都合のいいところでは思っていらっしゃる。 私は歴史認識以外でも、このことを “朝鮮人メシアの限界線” と呼んでいる。 宗教活動で入国できないから、直接指導ができず、細かな所が行き届かない という側面もあるが・・・

後は、皆さんのバランス感覚に お任せするよ!?。

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