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2008年10月 9日 (木)

如来教

ミステリーマガジン「ムー」10月号、38ページに如来教のことが載っている。 驚くべきことに、如来教で説かれている教典の内容が、統一教会のものと全く同じ部分がある。

それは・・・ 世界は「如来」が創造したが、人類は如来の子ではなく、地上を支配する「魔道」によって創造された「魔道の種」だというのである・・・ という部分である。

如来教は、1802年 金毘羅権現の神がかりが 尾張熱田旗屋町(愛知県名古屋市)の農民(長四郎)の三女 “きの” に起こり、開かれた宗教である。

さらにこの教典によれば、「現代の人類も 天照大神とは無関係であり、天皇さえも 魔道の種の一員に過ぎない」 と、統一原理と同じ内容をばっちり語っている。

もしも、このブログを少しでも信用してくださる方がいらっしゃるならば、「統一教会の人間が、結果的に 洗脳された後、何をしているか?」 に着眼するのではなく、{洗脳されるほどのインパクト(真理性)を含む内容を 統一教会の教典が備えている事}に注目していただきたい!。

悪いけど、、、どーーーう考えても 経験しても 学んでも、統一教会以外に、最終真理団体は無いから!。 死ぬ前に、1度は必ず、統一原理を聞いてから 死んでくだされ!!!。

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