麻生会社の強制労働
麻生首相の父、炭鉱で朝鮮人を強制労働させる
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民主党の藤田幸久・参議院議員は6日、国会議員会館で‘麻生鉱業捕虜使役問題に関する報告会’を開いた。藤田議員は米国国立公文書館が所蔵している「麻生鉱業報告書」などの資料を引用し「日米政府の公式記録ではないが、当時の朝鮮人強制労働者1万-1万6000人と外国人捕虜約3万人が麻生鉱業で鉱夫として働いていたと推定される」と明らかにした。
また藤田議員は「麻生百年史によると、“1939年11月には朝鮮人労働者の124人中14人が逃走し、鉱夫の体重が1カ月に平均4キロ減少した”という記録もある」と話した。民間団体「戦後補償ネットワーク」の有光健代表は「体重減少などの状況から、麻生鉱業が労働者を過酷に扱ったと考えられる」と明らかにした。
厚生労働省は昨年12月、藤田議員に「オーストラリア人(300人)などの外国人捕虜が麻生鉱業で鉱夫として働いていた」という政府の記録を提出した。藤田議員は「麻生首相は“当時、4歳だった自分は何も知らない”と事実の確認を拒否してきたが、生存者(捕虜労働者の)と遺族は麻生首相の謝罪と個人賠償を望んでいる」と強調した。
2009.02.07 10:24:25
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えーーーーーーーっと、、、中央日報さんが 「うっしっし~」 と勢いこんで載せた記事だが、大久保利通をルーツに持つ麻生太郎の家系が そんなに神様から見て 動機の悪い家系ではない事は事実だ。 一部週刊誌が騒いでいるように、ビジネスベースもあって 麻生太郎の会社は統一教会の推奨する日韓トンネルを受け入れている。
いくらビジネスベースと言えど、先祖が悪ければ 乗っては来ないし、神様も選ばない。
残念だったね、中央日報・粗悪朝鮮人どもよ。。。 そして、このことを利用しきれない 偏向歴史観の在日食口・朝鮮人食口も ご愁傷様。
文総裁は、「竹島は韓国のものだ」 などと発言された経緯がおありな為に、本当は日本の右翼と組して摂理したいのに、それができないから、渋々 在日キョッポウの和合摂理に特化されるしかないのだ。
原理での 母の胎中での 「べレズとゼラよ、もう一度!」 を、日本という国家レベルでやる・・・というもっともらしい理屈をつけて、可能性のある摂理だけをやるしか 他に選択肢が無いのである。
同じように、西洋に侵略されないために投資した台湾人は、従順であったために、日本の警察も受け入れられ、治安は良かった。
朝鮮の場合は、それが福沢諭吉が警鐘を鳴らしたように、民度が低く、ガラが悪すぎるので 平穏がかなわないから(西洋に抵抗する上で、共闘が難しい)、日本がそれなりの対応をし、朝鮮人は結果 それを 「兵器を没収された中での独立運動」 「治安維持の朝鮮の警察を排除されて、日本の官憲政治になった」 などの妄言が 昨日のゆうがんすん相続結団式でも飛び出す始末なのである!。
これじゃあ、いくら神様を信仰していても、私個人は「南北統一の悲願」の文総裁によかれと願って活動したふりするだけで、良心的な日本人食口が心酔して活動することは難しいね。。。
まあぁ、見ててごらんよ。 神様は面子の為に、多少のソコソコの結果には導かれるだろうけど(2013年1月13日に)、諸手を挙げた勝利には程遠い事になるだろうよ。
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