三大 転換点
古い人は ここを読みながら、「こいつ、①ブラックふんじんニムのコンフェッションの話と ②ワコム踏み絵騒動の事を書かねーなー」 と思っておられるはず。。。
① 「あんな素晴らしい信仰者が!?」 と思われていた店長や責任者が腕の骨を折られた。 おまけに、そのブラックの兄弟は 我に帰っても まだ兄弟を殴っていた感覚が抜けず、、、後の平信徒には判別つけにくい状況になりましたなぁ。
② ワコム小見山茂樹取締役などは、「良かれ」 と思って、株式化して会社を大きくし 献金を増やしたり 渉外が進むように考えた。 ところが、文総裁から見れば、株式化すればM&Aの乗っ取りやら、株主の意見を反映させないといけなくなるから、いつくるかもわからない霊界や神様の啓示に対応するべく、法人化には反対の立場を貫かれた。
結局、現代版“踏み絵”摂理をなされ、文総裁について行って、会社を辞める決意ができた 元バトミントンの代表の徳田さんなどが、パラグアイ・パンタナールに呼ばれ、慰労の御褒美で文総裁夫妻との写真を撮っていただいたりした。
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結果、日本のような成熟した社会では、会社に信用があれば、銀行の融資が受けれるので、良い人材を得て その後もワコムは健全経営できている。 テレビ東京の日本経済新聞社が協賛する「ワールドビジネスサテライト」にも 2007年12月4日にタブレットのTOPメーカーとして報道された。
そういう意味では、創価学会が良く使う 「仏罰」 という表現はナンセンスなのだ。
問題は、「いつ どのように 主に帰るか?」 であり、霊界での処遇であろう。
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PS
3つ目は、世界日報の日報事件。
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