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2009年1月23日 (金)

UCの 一番の問題

5年ほど前だったか?、最高裁判所で 「祝福の婚姻拘束力は無い」 という判決が出てしまっていること。

つまり、日本国家が、再臨のメシアの血統転換である祝福行為を「結婚」と認めないから、離教と共に 簡単に壊せる、、、という話なんだ。

別にいいじゃん・・・ かもしれないが、メシアに祝福行為を日本国内でさせない日本の政府決定、神様の婚姻を この世のいいかげんな紙切れ1枚の結婚以下扱いにする判例を作ったこの国。。。

ど う な の よ ? 

これは、今のUC法律対策の担当者には申し訳ないが、役不足らしい。 だから未だに 文総裁は、以前の担当者であった川崎在住の男の奥さんを韓国に呼んで 「夫はどうしている?」 と、本当は復職を希望したいようなそぶりらしい。

この男の評判は、UCの婦人方の中では賛否両論なのだが、人間には専門性があるから、慶応大学法学部中退・献身の実力?を もう一度見せていただきたい。

この先輩、ここ10年は立川の在日の中国朝鮮族へのボランティア団体を運営しているが、民団ともコネが深い。 だが、、、いかんせん、歴史認識に関しては 「まずは平和的融合ありき」 の、売国奴的理想論者だから、私をスカウトしようとしたが、どうしても思想的に相容れなかった。

今回のGPFは小平でするが、こういう西東京エリアというのは、江利川さんが朝鮮大学前で原理講義していたように、思想的にスパークする人が多く住んでいる地である。 創価大学もあるし・・・

立川は、北方領土に対する議論の38度線と言われている。

ちなみに、在日の38度線は大阪生野区。でも、影響力は東京・埼玉の在日が上。

平和・平等の38度線は、広島県福山市である。でも、本当は北海道アイヌなのである。

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