統一教会　最下層信者

わざと、ピントを外して答えます。　イヒヒ

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ブログ「統一教会　最下層信者」のエントリー「日本のルーツの痕跡（丸写し）」に新しいコメントがつきました。


名前:           macha

内容:
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でもメシヤが生まれた当時、朝鮮は日本の植民地、地図では赤く塗られた日本だった。

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「腹にイチモツ」（管理人より）

どういう意味なんでしょうか？。　何を言えばいいのでしょうか？。　普通なら答えられるのですが、書き込まれた記事と指摘内容がミスマッチなので、なんだか難しいことになっています。

う～～～ん・・・

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machaさんより　返信

内容:
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「このまま日本にメシアがお生まれになられたのでは、摂理としてはあまりにもべた（捻りが無い）から、近隣の地にお生まれになられ」について

1920年の朝鮮は日本の植民地時代で日本の一部であったはずです。内村鑑三も1918年から1919年まで一年間再臨運動をしています。日本にメシヤが生まれる啓示を受けたのでしょう。

戦前の地図は本土と南樺太、朝鮮、満州、台湾が大日本帝国として赤く塗られていました（見たことはないけど）。つまりメシヤは日本に生まれるという啓示の成就と神の摂理の意外性を言いたかったのです。

知識は浅いので自信はありませんが。

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腹にいちもつ（管理人）　より　またまた返事

あー良かったです。　想像通りの返事で。　しかしながら、文総裁は認めないでしょうなぁ・・・　あくまで朝鮮人による独立運動不足を嘆かれておられたお立場に執着されておられますからねー。

朝鮮人は朝鮮人で、「朝鮮国にメシアがうまれる」　という啓示を受けていたから、文総裁を　「朝鮮にお生まれになられたメシアだ！」　と、ガンと譲らないでしょうね。　（まだ今は　韓国社会でも　メシアとは認知されておられないけど）

日本では、出口なお・わにざぶろうが大本教を起こす際に、神様から　「日本に救世主が・・・」　と啓示を受けたのでしょうけどね。

先述した韓国仏教会のＴＯＰの大僧正も、父は中国血統の朝鮮国籍（吹田の初代民団団長）と　岡山県津山市出身の母との間に生まれました（3カ国にまたがる交配！）。　世間感覚では、ここまで血統が複雑で　生まれ故郷が大阪なら、「もう日本人だべ」　というでしょうが、血統に執着される神様や朝鮮人ならば　「いや、わしは朝鮮人じゃ！」　というでしょうからねぇ。

こういう浅はかな優越主義こそ、「脱・民族主義」　できない体質になるだろうし、都合のいい歴史書に執着する堕落性につながるはずですけどね。　

文総裁は　「高等民族は　移動民族」　とおっしゃりながらも、儒教の影響下にあられるから、朝鮮民族の堕落性である　出生にはこだわられるから、だから私は　文総裁には　「朝鮮人メシアの限界線がある」　と書いているのです。