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2009年1月22日 (木)

韓国援けた日本食口

どうやら、、、たかじんの去年の放送、「そこまで言って委員会」によると、韓国の外貨準備金は、日本や中国とは違い ドル建てではなく、安いレートの円で借りてて、単純に円高で借金が2倍に膨れ、97年のIMF通貨危機どころではない状況だったようなのだ。

ところが、朝鮮日報も中央日報も、「韓国は大丈夫」 という強がり記事を去年は流し続けていた。 今日も今日とて、「日本が雇用の危機」 的な記事を せらいで ウハウハ気分で載せている。(SONYもSANYOも やべーなぁ)

{21:00からのNHKニュースなんか、以前 私が期間工で働いていた工場が出てきて、出勤日数が3分の1という悲惨な状況を伝えていた}

まあ、韓国と言う国は、税金が低くて、国家はあまりお金を持っていない。 個人が蓄えている国なんだ。 だから、また危機になれば IMFの時みたいに、韓国おばちゃん達が金銀ネックレス指輪を国家に差し出して、「どうです? 韓国って、愛国者の国でしょう?」 とアピールするんだったのだろうなぁ。。。

でも、日本人から言わせれば、そんなもん、健全な国家運営の為に、普段から普通の税金を徴収しておけば、日本から格安の金利の融資受けなくて済んだんじゃないの?。 困った時の日本頼みは止めてくれないか? と突っ込みたいはずだ。

何はともあれ、日本食口からの年末の180が、霊的・物理的 両面にて、韓国を救い、薄っぺらいプライドを傷つけずに済んだはずだ。 

韓国というか、、、朝鮮人って、どうしてこうも 面の皮が厚いのかねぇ・・・

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