統一教会　最下層信者

ブログ「統一教会　最下層信者」のエントリー「真面目な人は　落ちる」に新しいコメントがつきました。

ご無沙汰してました。　　お元気そうですね。


>何度も書くが、純粋な魂に生まれた男は、一人の女性を骨まで愛したいものだ。　それが、はなから　「2名以上愛さないといけない」　と、神様から言われたあかつきには…

本当ですか。この話。

この理由（事情）はなんでしょうか…　　多分聞かないほうが良いかな？

判る気もするけどあえて言わないようにします。
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すいませんが、「久しぶりです」　と言われても、たしかにＩＰアドレスはあるけど、名前が空欄なのに、思い出しようがないじゃないですか！？（笑）。

・・・　わかってますよー

南米の宣教師の方ですね。

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この部分にスパークした経緯のない食口は、反対牧師に拉致・監禁されたら、７０％は落ちると思います。　

ご先祖様に守られて信仰を続けていられる環境に感謝されてください。

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①　孝進様は　日本人食口のような原理講義は、育つ過程で一度も受けられたことがない。　二十歳超えて原理をむさぼるように求められ　無期限断食を繰り返された時には、周囲の幹部達は　「さすがメシアの息子、他の教団とは違う！」　と、諸手を挙げて感激したようです。

②　一度はスパークされて、世界原研・会長職にまでなられた孝進様（以下　ＨＺ様）ですが、悪霊の入った　かねてから文家庭に憧れを持っていた二世の朝鮮人女が　ＨＺ様を誘惑する。　

③　全体の前で御言葉を語る高揚感で、一時　薬の快楽を越えることができていたが、人生の成功感？みたいな穴に落ちてしまい、抱いたり、吸ったり、飲んだりし始められた。

④　それを見た元妻はつまずき、文夫妻に相談するも　「あんたの責任領域」　と突っぱねられ、一気に子供と逃げ出す。

⑤　元妻がＨＺ様と口論するごとに、「なんで他の女を抱くのですか？」　と言うと、「親父もやっていることだから」　と逃れた。　その態度に、元妻は切れた。

⑥　さて、、、　ここからが重要なんだけど、真のお母様が勝利された領域とは、周囲の朝鮮ばばあに妬まれて、うんこ投げられた事を感謝で超えたことではありません。　この程度なら、美智子妃殿下でもできます！。　本妻として、メシアの位置を信じ続けた事が勝利だったのです。

つまり、夜な夜な　他の女と血統転換しないといけない　天のお仕事。

２０００年前、イエス様が十字架にかからなければ、イエス様は何をされたかというと、洗礼ヨハネの妹を本妻にし、マクダラのマリア初め、地球上の全ての女性がメシアの妻だから、血統転換交尾しないといけないわけです。

ところが、こんなこと、物理的にできるはずがありません。　だから、神様が「良し」とされる基台数の女性とのみ　実体的血統転換され、他の妻達（人類の女性）は、象徴路程のみとなるわけです。

｛　私は勘が鋭いから、まだ原理の受講生の段階なのに　マザーに　「私は天使長の堕落性が強いので、メシアと実体血統転換した女性を受け入れるのは厳しいです」　と言ったら、マザーは笑いながら　「あなた鋭いね、でも大丈夫よ」　と答えてくれました。　｝

世間で、「聖水に文総裁の精子が入っている」　と勘違いされているのは、このためです。　こういう話は、７２家庭ぐらいまでしか知らないはずで、日本の１２双も777も知らない風でした。　なぜ私のマザーは知っていたかと言うと、在日だったからです。

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ここからが、さらに大切な話です。

なぜ文総裁は、モーセに同情されるのでしょうか？。　モーセは　摂理を殺人（エジプト管主殺し）から出発した男です。　でも、神様はその動機が正しいので、むしろ殺人を「義」とされたのです。　（本当は殺人しなければ、荒野路程は必要なかった）

つまり、燃え上がる民族的義侠心・愛国心は“利他主義”にカテゴライズできるので、許されたのです。　でも、逆をかえせば、それぐらい憤りを感じるほどに　感謝しずらい状況が　目の前で繰り広げられる　という話です。

なにも、、、モーセが４０年荒野路程を歩んだから、、８０日断食したから、、それでも不信仰な民を導き続けたから、、、という理由だけで、文総裁はモーセに同情されておられるのではないのです。　現代でも、正義感の強い人間は、殺人をするのが当然の民族なのです、アラブは。

それと同じか、それ以上のパッションを持たれた文総裁が、息子を殺さず、むしろ“人類代表”として、普通以上に生活費を送金し続けられたのです。　そういう意味では、「親の心、子知らず・・・」　だったのですが、されとて、ＨＺ様も　殺人もせず、他人から殺されることもなく、霊界からめされて昇華されたのだから、節理的に見れば　良い最期でした。　成功の人生です。

だが、この文総裁の超越的な部分に、孝進様の元妻は、「堕落した息子に、わざわざ月に１００万円も渡す馬鹿親、文夫妻。。。　これがメシアでなんか、あるはずがない！」　と、、、　そう思った瞬間に、このＨＺ様の元妻の“本妻”としての摂理が切れたのです。　　わ　か　り　ま　す　か　？

人間として、一番許しにくいのは、他人の業や罪ではなく、血を分けた身内の罪なのです。　これがメシアとしての文総裁への　最終試練でした。　だが文総裁は、その感情すら公的化され、ＨＺ様を殺すことはありませんでした。

昔から、正義感の強い日本人は、息子の不備を　親が息子をあやめることで、世間様に責任を示したことをご存知ですか？。　しかし、文総裁の場合は、息子を殺しても　動機は善であったとしても、日本みたいな国には犯罪者は入れないので、摂理的にＮＧだったのです。

だから、文総裁の場合は、全ての情を押し殺し、胸にしまうことのみを　天から求められました。　

理由は判りませんが、文総裁の前に行くと、私は必ず　涙が止まらなくなるのです。　これだけ　いつも私は文総裁を批判しているにも関わらず。。。（笑）　心の中では、私は文総裁を　「このー　くそ親父め～」　と思っています。　ガハハ！

文総裁が本当に解放されるのは、文総裁の死後、、、同時性で主の路程を歩む一人の男性が現れます。　この男に文総裁が直接　共助され、苦しい状況を超えて、身内を殺さない結果になれば、文総裁は初めて　晴れやかな心情になることができるのです。

私の勘では、それは　文総裁の死後から４０年サイクルで使命者は現れ、最終段階は　今から６０００年後だと思います。　（夢の無い話ですが、殺人・強盗・レイプぐらいは、千年王国ができてからもあるのです。完全に摂理が終わるのは、今から最低６０００年後です。）

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デリケートな話ついでに、いつか気が向いたら、ふんじん様のふんすく様との夫婦生活についてお話ししましょう。　霊界でふんじん様がドン引きされるかもしれませんが。。。

どうですかー　皆さん！、私って、やっぱり最下層信者でしょう？。

俺、最低！　イエーーー