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2009年1月22日 (木)

夢物語

奄美のマグロ養殖は、一人の男によって細々と続けられたが、実情は借金もぶれの上に、近大にしてやられた。 近畿大学のクロマグロは、全身がトロで、養殖ではあるが有用性が高い。 開発競争に負けたのだ。

これは、ハッピーが悲惨なので、誰も金を出してあげなかったから 負けた。 着眼点は良かったのに・・・

残るは、、、食口では誰も挑戦していないが、マツタケの繁殖に成功できたら、日本社会では天下が取れる(笑)。 しかし、技術的には難しく、発芽はするが 傘がうまく巻かないのだそうな。

こうなったら、最後 残るは、「霊界TV」 の開発だけやな。 これなら、世界で天下が取れる。(無理!)

で・・・

現実に2年前から 教会の人間がやっているビジネスは、、、

古い漁船の第3世界への転売。

北海道に住んでいるあなたが、ふと港で スーツ姿の謎の黒人集団を見かけたら、それはお客さんの政府筋関係者かもしれませんよ。(笑) 

うちの良心的なところは、ただ単に売るのではなくて、実際にスペイン・モロッコ・アメリカで、船の修繕やマグロ釣りの経験ある食口が購入後 数ヶ月間一緒に搭乗してアフターケアし、買ってくれた現地の人たちが 自立・自活で魚が獲れ、最低限の修理ができるようにしてあげることです。

お客さんは、国家代表なので、国家予算。 たとえ格安の1億円でも、アフリカには大変な金額。。。 食口の古い人たちも経済的に自立できるし、宣教先には喜ばれるし、一石二鳥!と思いきや、、、 まさか、まさかの 円高。

世の中、そんなに甘くない・・・ という現実を突きつけられ、日本列島 方々で古い食口が がっかりしているはず。

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