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2009年1月27日 (火)

退 職 金

結論:良心的であるがゆえに、次につながる戦いに敗れた岡山の777。 神様が 「やるっ」 ちゅーてくださった物は、ありがたーーーく 受け取るべきなんだ。

この優しき男は、ハッピー水産部、ハワイで現地社長をしていた。 会社を退職する際に、退職金が3000万円出た。 この金額は、一般公務員が35年働いて 貰えるか貰えないか?という金額である。

ところが、この先輩は、この退職金を全額 教会に献金してしまうのである。 朝鮮人ではありえない 見上げた行動である。 おそらく、教会の牧かい生活もしていた時期があるだけに、兄弟は月額15000円のこずかいだけでがんばっているのを知っていたのだろう。 

だから、「自分は本来 宗教人、神様に献身した立場だから、兄弟の上澄みをかっさらうような真似はしたくない」 とでも思ったのだろう。

しかしながら、、、神様には、退職金を与える理由があったのである。 それは、人柄がいいのもさることながら、子供が7人?いるという奥さんの話。 おまけに、その還故郷の摂理。 親戚から 「乞食が帰ってきた!」 と言わさない為には、成功した証しの万物が必用だったのである。

神様からすれば、こういう人格のある777に、故郷で会社を興してもらって、成功ののろしを上げて欲しかったはずなのである。

結果、、、奥さんも子供も、本人も 苦労・苦労・苦労。。。

奥さんは 夫が教会長になったので、生活できないから、公務からはずれ、健康食品やら何やら、いろんなものに手を出す。 それを売る先が無いから、基準の下がった勤労青年の兄弟とかに、「コネがあるから!」 と祝福などをチラつかせて、ケア対象・顧客にしていく。

それを組織が見ると、面白くない。 高麗人参と商品がバッティングする場合もある。 だから、教会からは 「あのホームチャーチには出入り禁止!」 みたいになる。

子供からは、大学に行かせてもらえなくて讒訴されるだろうし、、、踏んだり蹴ったりな人生を送られたことと思う。

教訓!

① 貰える物は 貰え!

② 遠慮は サタン

③ 人間が考える良心と、天情は違う!

④ 自分は大卒なのに、二世を高卒にするな!

⑤ 仏陀の教えは具体的だった。 聖人の教えは、いつも具体的。 三次元の空気の抵抗圏に勝つには、金がいる。 蛇よりも狡猾に、金に貪欲にならないと、摂理は負えない。

こういう、清い先輩達は、自分が伝道する際に 「人生とは、お金ですか? 名誉ですか? 出世ですか?」 などと、真面目な話をして感化させてきただけに、自分にも行動責任があると思っている。

そこにいくと、朝鮮人幹部なんかは、日本の献金で公的に買った土地を、私的な名義にして その賃貸で生活し、海外宣教も自分の渡航費しか出さない。 犠牲の要素、0!。

アフリカの兄弟かて、農業で自立という話をすると 「種をください」 ではなくて、「トラクターは?」 と言う。 ほんでもって、原理聞いても 食当の姉妹とSEXしてしまう。 状況が悪くなると、「親が決めた許婚(いいなずけ)がいるから!」 と言って、簡単に教会を去り、何かあると 簡単に帰ってきて それも・・・ 「やあ!」 と明るい。(笑)

日本人と、世界では、罪観に違いがあるようだ。 そんな自己中心、都合のいいアフリカの兄弟達だが、それでも 時間がたつと、朝鮮人宣教師の欺瞞に気づき始める。 

「あー、朝鮮人のこいつら、、、最初はメシアの国の人間と思って尊敬していたが、金払いは悪いし、かっこいい場で いいこと言うだけの民族やな」 となって、最後には 日本人宣教師にしか相談しなくなる。。。

何がいいか悪いか 判らないものである。 日本人は日本人で、こういう思わぬ穴があるし、朝鮮人には世界はついていかないし・・・

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