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2009年1月18日 (日)

食口に喧嘩を売る②

前回に続き、私の意地悪キャラを前面に出したアプローチをしてみます。

・・・では、なぜ 日本人食口は、文総裁に 日本に入国して欲しくない・ もしくは それほどでもない・深く意識できない のでしょうか?。

それは、日本人の美意識です。

勝手な固定観念 「宗教者は柔和であるべき」 という既成概念が外れず、メシアを深層心理では裁いているのです。 ところが、やはり教会員ではない外部の人間は、口をふさぐ必用がないので、露骨に表現されます。↓

文総裁の話を直接聞く機会を得た広島の創価学会員の弁 「あの文というのは、一体全体、何が言いたいのか? 本当によくわからない男だな。さっぱりわからんわ。 きゃっきゃっきゃっきゃっして、気性が激しいのは判るが、それ以外に客観的に伝わってくるものが無い」 と。

つまり、いかに日本が、メシアの日本人向きではないキャラの部分を うまく抜いたビデオセンター洗脳教育に成功しているか!なのである。 本当に、劉こうげん先生の原理講論が執筆されてあって良かった。 80箇所以上 間違いがあるとかどうとか言ってられないよ、本当に。

要は 日本人食口の本音としては、「救世主が泣いているから、金だけは出すから、なんとか大陸だけでつじつまをあわせてくれ!。 メシアが日本で講演すると、逆に誤解が増える!」 ちゅー世界やな。

都合が悪いことに、満面の笑顔がお得意な文総裁は自画自賛、「私に会った人間は、誰でも私を好きになってしまうんだね」 みたいな雰囲気で。。。

申し訳ないけど、申し訳ないけれども、、、きな臭い大塚元会長辺りが 遠くの地で証しを立てて イメージを奉ってた方が、結果は出ると思う。 (つまりは、早く昇華されて 「聖人化」 されてくれ! という話)

正直、今まではここのブログでも、文総裁が日本に入国できないことで、「指導やチェックが遅れた」 みたいな論調を取ってきたが、うそは良くないと思うので、本音でトーク。

孝進様見て、「あー お前もか」 となった人も多いだろうし、パーティ帰りに車で死んだ自己犠牲精神も、事故としては客観的に見てすぐに判る話ではないし、飛び込み自殺も 相手の女性の貞操観念の話をしないと納得してもらえないだろうし。。。

とにかく、重婚から 金の配り方の不透明さ、息子への生活費の渡し方など、日本人の考える“真”を超越しておられるので、日本人食口は 必要以上に、(人格や実体以上に) 教義に固執しないと 信仰が続けれないのである。

「このお方による贖罪にすがらないと、血統転換はできない!」 と・・・

民度の上がった成熟した社会では、理屈を超えた人格にのみ、無条件のお金が集まるようになる。 そういう観点でみれば、文総裁の言う節理献金には 日本人食口は 「条件付き」 を感じてしまっているのである。

その理由は、不明。。。

摂理延長や、中曽根の失敗は関係ない!。 

日本人食口は、文総裁の何かを拒絶?、心酔できていないのである。

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