メシアを生む 低い民度
世の中の、おめでたい方々へ、、、(平和ボケの食口も含めて)
幼稚園の実験で、「2割悪」 だと決まっている。 これは、一つのグループや社会の中で、2割がやんちゃでも、残りの8割の園児の秩序で なんとかバランスが取れることを示している。 逆を返せば、その2割を除去すると、人間は所詮 堕落人間なんだから、新たな “悪の2割” が台頭するのである!。
ところが、漢民族の場合は違う。 基本、10割悪だ。 文総裁がおっしゃる通り、「漢民族は悪魔の直系」 とおっしゃる通り、日本でのような「2割悪」の概念が通用しない。
では、中国・朝鮮では、どうやってバランスを取っているのであろうか?。 賄賂・癒着・ねこばば・どろぼうするのが当たり前で、「取られた方が悪い」 という社会を形成している。100年前の家のドアの鍵が、いまだに機能しているほど、強固なセキュリティ文化は上海では発達している。
ただ、あまりにも周囲が汚い人間ばかりなので、こういう中から 稀に「宗教の天才」が生まれる。 おそらくは、インド・エジプト・トルコ・中国・朝鮮には、日本にはいないような 極端な慈悲の心を持った人間が、各時代に排出されたはずだ。
どこかの普通人がここのブログに 「どこの国でも、良い人も悪い人もいる」 と、私の反朝鮮感情をいさめた方がおられたが、ここのブログを読まれたら判る通り、実は 大陸の良い人=100%景教の人で、それ以外の仏教者・儒教者・一般人は「悪」が占める。
中国と朝鮮と 日本(蘇我氏)の仏教徒は好戦的な人も多かった。 朝鮮では、毎年のように、僧侶の殴り合いがおき、ニュースを見た日本人がドン引きしているが、教義のレベルが捏造なので仕方が無い現象だ。
漢民族は、人口比率で行くと、1%のスーパー善人と、10%程の真面目人、8割のデタラメ人間に、10%の大悪党だろうと思う。(10人に一人が 強盗犯か殺人者だと言い換えてもいい) この1%のスーパー善人を作るのは、実は、残りの9割の悪党どもである。
であるから、メシアは 中国か朝鮮、インドかロシアにお生まれになられるはずだ。
日本みたいに、堕落人間のくせに、そこそこ モラルある社会規範を形成できる人間は、それなりの善意だけで餓死する人がいなくなり、争いごとも適度な法律合戦に入るので、スーパー善人は出てこない。
このように、救世主が生まれざるをえない素地というものは あるものだ。
シャカの時代の 周囲の苦行者は偽者だから、仏陀は苦悩し、悟りを開いた。
イエスは、見せ掛けのえせ宗教者やパリサイ人、立法学者らを蹴散らした。
日本に救世主が現れるとするならば、もう少し 在日・ヤクザ・右翼が悪いことするか、創価学会員が増えるか、共産党が躍進しないといけない。。。 つまり、露骨な悪が はびこらないと、世の中に終末観が生まれないので、文総裁が入国できないのである。
文総裁曰く・・・「私がなぜ 日本に入国できないか?。 それは、食口自身の {メシアに入国していただきたい} という気持ちが まだまだ弱いからである」 とな。 つまり、メシア入国に願望をはせる、狂った教会員が まだまだ少ないからである。
「狂えるほどの魅力を感じさせていない文総裁の指導力は、イマイチだったと歴史が評価するだろう」 と、とある777の意見。
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