統一教会　最下層信者

広島県福山市ＣＨの　岡山出身の姉妹に、中国人・大卒エリート食口が　家庭を持つために来日してきた。

その男性も、「いやはや、、、私の祖国　現在の中国・共産党が、“悪魔側”なんて聞いて、原理は本当にＳＨＯＣＫだ！」　と。

聖書の世界は、善悪二元論だから、必ず“悪魔側”ができる。　文総裁は　「勝利したカインは、アベルよりも祝福される」　とおっしゃるが、どんなに言われようが　ＳＨＯＣＫはいなめない。　原理を聞いて喜べるのは、南・北朝鮮と米・フィリピンぐらいだ。

「自分を愛せない者は、他者を愛せない原則」　によると　その逆は、「自国を愛せない者は　他国を愛せない」　となる。　つまり、「愛国心」とは　普通の人間の人間たらしめる“最低条件”なのだ！。

自国の過去を、「悪魔」　呼ばわりしないといけない過酷な運命の中で、世界だけは誰よりも愛することを義務付けられた日本。。。　一体　なんやねん！？。　原則外やないかい！。

自国の過去を愛せない立場に追いやられた日本食口が、どんなにがんばっても、ロジカル上　摂理は上手くいかないようになっているではないか！？。　ええっ？

宗教・信仰で　一番重要な素養は、「寛容・許し」。。。　でも実際は、朝鮮人も朝鮮食口も、文総裁も　日本を許してはおられない。

その証拠に（以前も書いたが）

文総裁：「この中で、世界で一番　先生を迫害した国民を知っている者？」

日本人古参食口：「朝鮮人です」　（腹中教・梨花女子大の件・朝鮮食口幹部の堕落　等、いろんな観点で　この日本人は答えたはず）

ところが、文総裁は絶句。。。　この話題は長い沈黙と共に打ち切りとなった。　つまり文総裁は日本人食口に

「メシアを　世界で一番迫害したのは、日本の官憲です、日本人です！」

と答えて欲しかったのである。　情が深い＝永遠に怨みを忘れない　である。　不幸にも、日本人食口は、世界で一番情の深いメシアの下で歩んでいる。　敗戦後の大陸からの帰還援助やら、ボンネッコルでの談判祈祷など、様々な恩着せをされながら・・・

「あなたが泣く前に、私が泣いた経緯があるから、あなたが泣くんだ」

なんとも感動的なフレーズだが、よくよく考えたら、「私はあんたのじいさんに尽くしたから、あんたには霊的に感謝を感じる世界があるじゃろ！？　どや？　どやねん？」　という、「愛は与えて　与えた愛を覚えていなさい」　と、信者への御言葉の逆である。

統一教会を離れる男性食口がいるとしたら、おそらく　この部分を直感しているのだと思う。　日本人は、いや、「人間」は、そんなに馬鹿ではない。

私はいつも、「朝鮮人メシアの限界線」　という表現を使うが、もしも日本人がメシアなら、墓場までこういうことは語らずに霊界に持っていくＷＯＲＤばかりである。　日本人の本当に凄い人は、腹があって（胆識）、本当に見返りを求めず、他者に詮索しない。

死ぬことが許されない、「3人目の真のアダム」　だからか？、朝鮮人メシアは　何かと恩着せがましい。

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ここのブログへの　とある方の感想・提言について・・・

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Ｓさん：　12/30「殉教国 日本」に続く感想になりますが…
強い霊能力をもつ家系の私も「サタン国日本」が納得いきませんでした。

｛↑　ィヒ　おもろい表現　｝

Ｓさん：　以下のような捉え方はいかがでしょうか？
日本人は良くも悪くも御一人様行動が不得手で、集団行動が得手な人種だと考えるとその特性を生かしてサタン国家に選ばれたのでは？と思っております。

どこかの国が引き受けなければならない悪役を文句言わずに引き受けてくれる国、「日本」　「赤鬼と青鬼」のお話しのように。

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↑

この論調は、いつも私をいさめる　所属教会のマザーと同じ論調です。（笑）　正直、多少、この論調には聞き飽きました。　まだ、納得できないから、ここでブーたれているのです。　ニャハ

マザー：　「こういう馬鹿役を、世界のどの国が引き受けられると思うの？　五里押男君！」

ここで、私は文総裁の究極の御言葉を思い出す。　

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「神様は究極の自己中なんだよ」

神様は、自己の存在貴台を確立なさる為に、自己と同じ悟性・理性・感性を備えた　子供たる立場の人間に、わざわざ罪人の道を歩ませる。。。　ク～・・・　すげー話じゃねーか・・・

究極的には、自分で作ったルールの上で、「主体的に私を見た　見なかった」　ごっこをされておられるのである。

それならば、その“お遊び”を早めに終わらせてさしあげる為に、私は快楽の原則の逆・逆を行こうと　献身を決意した２０代。　今も、肉・魚は食べない。　だが、元々虚弱体質なので、肉体主管が上手くいかず、人前に出るような使命は与えられていない。

だから、私はここのブログで、二世のエリート教育をすることにした。　それが、このブログである。　とんだエリートが輩出されることだろう！。　ハッ　ハッ　ハー