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2009年1月 6日 (火)

揚げ足とり 広島復興

我々は、主の路程を講義する際に 「メシアの愛の恩寵があったおかげで、50年は草木も生えないだろうと言われた広島も、10年で街の形をなし、現在では100万の政令指定都市になっている。これは奇跡だ!」

と 40年も前から言ってきた。

ところが、8年前に広島に来られた訓母様は、「原爆後の被爆した霊人がそのままの状態に・・・」 とおっしゃったし、去年もまた同じ事をおっしゃっておられた。

つまり、、、お二方(文総裁・訓母様)に矛盾が無いならば、

「広島は、霊界の整理も何もなされていないにも関わらず、イブ国に選ばれた一点で、生き残った人間が奇跡的に器用な振る舞いをし、復興を遂げた」 という話になる。

訓母様が よく否定なさる 日本の霊能者だが、有能な日本人霊能者は よくこんな話をしていた。 「日本の上空には、縦横無尽に神様のエネルギーラインが霊的に張り巡らされており、世界に何が起ころうとも、日本だけは守られるのでは?というぐらい エネルギーに満ちている」 と。

うーーーん・・・

これらを、強引にまとめると、「広島の霊界の整理はできていないし、訓母様の力をもってですら今もできてないが、文総裁が日本を相対に選んでくださっているので、文総裁がお生まれになられる前の 出口なおの時代から 霊的パワーの結界が 日本上空に築かれており、、、、」

無理!

理論破綻!。

ボッカァーーーン

どー考えても、日本は 「文総裁がお選びになられる前から、神様のモラルと道徳・探究心などのパワーに満ち溢れた国民性・気質に富んでいた!」 「このモラルと民族のポテンシャルをもってすれば、悪霊が多かろうとも、焼け野原を復興させる力を日本人は持っていた」 としか言いようがない!。

どうよ?

どうなのよ?

え?

ええっ?・・・

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コメント

12/30「殉教国 日本」に続く感想になりますが…
強い霊能力をもつ家系の私も「サタン国日本」が納得いきませんでした。

以下のような捉え方はいかがでしょうか?
日本人は良くも悪くも御一人様行動が不得手で、集団行動が得手な人種だと考えるとその特性を生かしてサタン国家に選ばれたのでは?と思っております。

どこかの国が引き受けなければならない悪役を文句言わずに引き受けてくれる国、「日本」
「赤鬼と青鬼」のお話しのように。

投稿: サラ | 2009年1月 7日 (水) 01時22分

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