ジュセリーノ予言 検証
2008年1月に来日したブラジル人預言者ジョセリーノ。 2月に放送されたTV東京での番組で、5つの予言を公表していた。
① 9月にアジアにM9.1の地震が起こり、100万人が被害を受ける・・・これは四川地震ならば当たった事になる
② 2013年 鳥インフルエンザ(H5N1型)の猛威で、7300万人が死ぬ・・・まだわからん
③ エイズワクチンの元になる「ルアナー」という野草がアマゾンで発見される・・・これもわからん。エイズは菌が日々変化しているらしく、それに対応できるかどうかは不明。
④ 2008年7月16日から9月15日までの間に、43度から45度の猛暑となり、道端で倒れる人が出る・・・熊谷とか、毎年45度になっている。去年の話だが、どうだったっけ?。
⑤ 2つの小惑星が地球に接触する危険性。一つは2018年に世界会議となる「2002-NT7」という惑星。2つ目は2036年11月に接近する「APOFIS」という小惑星。 これらは広島型原爆の1000倍の衝突エネルギー。 これもまだわからん。。。
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どうなるかは不明。
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