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2009年1月 1日 (木)

わたしゃあカウンセラーか?

知り合いの社長の周囲で、5人自殺したそうな。 そのことで 「残された家族を どう助けるべきか?」 と悩んでいるから、「ヒュー魔二スティックになる必要は無い」 「あなたには他にやらないといけないことがある」 と心情整理してあげた。

大阪の易学の師匠が、「このままだと、北朝鮮は中国の傀儡になる。 キム主席の病気による指導力低下で連邦制になるか、中国の一つの省になるかも。 極東アジアの平和に400年かかりそう・・・」 と言うから、久保木婦人ルートによる文総裁入国の可能性がわずかに残っている話やら、金正日にもラストチャンスがある話をしてあげた。

この180の摂理を勝利していれば、文総裁が亡くなられても地上に信仰を永らえる幕屋としての21万の塔が残る段取りになるものの、、、神側の国が創建されて、一日でもそこの王として文総裁が住まわれて霊界に行かれるかどうかは まだまだ疑問だ。

なんだか、名前忘れたが、小さい島(コムンド島?:神の王国)を購入して、強引に“バチカン市国”みたいなのを作るという話もあるそうだが、それでは神様に申し訳ない。 是非とも文総裁には入国していただき、在日から金を引っ張って、韓半島を統一していただきたい。 これは天の悲願だ。

以前にも書いたかもしれないが、一つ気になるのは、93年当時の文総裁入国も、久保木会長やらUC関係がやったのではなく、古田社長にアメリカに飛ばされた一人の日本人献身者がやったということ。 摂理は一人の男から始まる。

長野県出身のこの男が、アメリカにてグロサリーストアーを展開中、ひょんなことから一人の日本人国際弁護士を救った。 まさにその男が、金丸信の政治基盤を引き継いだ男だったのだ。 そのつてをたどり、外務省・総務省などを動かし、電撃的に文総裁は入国できた。 (このことは、誰も、、、組織の人間ですら知らないだろう)

いかなる摂理も、一人の中心人物から始まるという教訓話だし、どんな末端の兄弟でも、「摂理の主人意識」 を持続的に持っていなければならないという逸話だ。 私はこの話を清平で聞けた。 神様は、私に天凛の秘密を教えてくださったのだ。

今年、430家庭伝道勝利の話がきているが、そのゲストの背後に、こういう種が転がっているのかもしれない。 あなたが、文総裁入国に寄与するのかもしれないのだぞ!。

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