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2009年1月 3日 (土)

今年も変わらない論調だべ

世のヒューマニスト達は、「ピューリタンは別として、後からアメリカの新天地に入った欧州人は、インディアンを迫害・殺戮した」 と非難する。

これは、食口だからこそ正当化できる話↑。 神様は戦争はお嫌いじゃないし、イエス様を殺したユダヤ人の末裔を蹴散らす事など、「なんてことない」 という歴史認識だ。 そう!、、、インディアン達の行うシャーマン儀式は、ユダヤと相関点が多いのである。

アメリカの地においても、クリスチャンが祝福され、ユダヤ人は呪われたのだ。

そう考えると、先に日本の地に導かれていた北朝イスラエルの民を、後から渡来人が強い鏃で蹴散らす事には、神様は痛みを感じられない。 部族同士の交渉は、初期には 必ず武力衝突が不可欠だからである。

メシアがいない時代ならば、“因果応報”が世を占めるから、殺ったら やられ返されるのが普通。 ところが、メシアを生むために準備された?自尊心の高い・強情な民族は、この因果応報を無視し、1度の不都合を未来永劫 忘れない不寛容さを示す。

日本イスラエル人は、御近所に恵まれなかったのだ。。。

温厚な農耕民族は、平和を求めて日本の地に流れた。 イスラエル人は、祝福された平和の地を求めて日本に流れ着いた。 ところが、後から来た渡来人は、政治にも大いに関心があり、血気盛んだった。

桓武天皇に百済の武寧王の血が入っていることを自慢するのならば、この古代からの侵略者達も “朝鮮人の先祖” という事になるが?。 日本に謝罪はしないのか?。

バージニア工科大学で、最悪の被害数を出した射殺犯人を、最初は朝鮮人は 「日本人犯人」と報道した。 その後、生粋の朝鮮人とわかると 「9歳からアメリカで育っているのだから、彼はアメリカ人」 と言い始めた。

いい話は自慢に利用し、都合の悪い話は、被害者意識で逃げる、こすい民族・朝鮮人。

我々がいつも悩むのは、神様に祝福された人・民族が 必ずしも人格者ではないという事実である。

かわいそうに、アベルは野山で殺されたが、羊追いしかできない 農業をする能力が無かった無能人。。。 表面的には、アベルの能力は 評価できるところがない。 このように、神様の摂理は、いつもパラドックス・逆説的。 近代の日本は、器用貧乏しちゃったんだなぁ。

文総裁は、朝鮮の近代史に対して、「もっと反日運動する気概が朝鮮人には必要だった」 とおっしゃるが、無学で 1日5食食べる 快楽主義の無能な民族に、何ができたのか?っちゅー話なんだよな。。。

現在のイスラエルと 北朝鮮の差。 文総裁を中心に、摂理が乗っかる可能性がある間は、北は暴発しない。 しかし、当面ビジョンが見えにくい中東は、ああやって戦争状態だ。 

ただし、、、北朝鮮は いつ中国の一つの省に成り下がるかわからないので、文総裁は心配しておられる。 せいぜい韓国人は、アメリカと仲良くやっておくことだな。

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