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2009年1月24日 (土)

イエス様のキャラ

これまた、食口ならば全員知っている話なので、あらためて書くのは チョーヤ梅酒はずかしいのだけど、「既成教会 攻撃キャンペーン」 中なので、一応 書きます。

イエス様は、御自分の末路に関して やはり受け入れがたく、恨みではないけれど、霊界では 一人悶々とされておられたわけです。 これは仏陀も同じです。 弟子のアーナンダすら近づけなかったそうですが。

やはり、磔刑の事実もさることながら、母親マリアが自分を産んだ後は、神様の摂理を忘れて普通の女になってしまい、イエス様は孤独の孤独で、精神的よりどころが無かったわけです。 (産むまでは良かったのにね~、マリア様)

でも、文総裁が 自分のやりのこした仕事を全てやりとげられ、ほっとして、本来の明るいキャラが出るようになった。

今では 霊界では、たえずギャグを飛ばす朗らかな(ほがらか) 本来の解放された人格が出ているらしい。

イエス様の心残りは、第二次大戦中に撮影された雲の形に現れられたり、国連の建物で激写されたりしたが、あの時に 「私の姿で現れるのではなく、文総裁の姿で現れた方が、再臨のメシアであられる文総裁の摂理をたやすくできたはずだ」 と、後悔されている。

一般信者の、日本食口の皆さん、皆さんも相対基準さえあえば、イエス様が・ミカエルが・ガブリエルが、直接 共助したいと思われているのですよ!?。 「自分には無理」 とか思われずに、さあ、、、

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