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2009年1月24日 (土)

UCのリーダーの資質

もてるのに浮気しない

これが人類では一番難しい。 相手が相対基準を結んでくるのにも関わらず、人よりも良心的なあなたが あえてその相対基準を断ち切らないといけないのである。 

文総裁が、なぜボンネッコル釜山の初期教会時代、米軍のジャンパーに滅茶苦茶な組み合わせの衣類を身にとおしておられたのか?。 後に 真のお母様までが 「なぜそのような組み合わせの着こなしをされておられるのですか?」 とおっしゃらざるをえなかったぐらいに・・・

理由は、男ならば簡単。 

前頭葉が脳幹部に勝つためである。(理性が愛情欲を上回る) 

人類始祖の堕落で、因縁として これが逆転していたものを、「これぞ万物以上の人間」 ということを示すためには、アフリカのチンパンジーの挨拶代わりのホカホカを超えないといけないのである。(出会い頭のSEX)

神様は、これゆえに自分と同権を人類に与えられようとなされ、見て喜ぼうとされたのです。だから堕落後の人類は、聖職者は結婚を天に捧げる禁欲生活という戦法を取らざるをえなかったわけです。(文総裁の弁)

孝進様は、偉大なる教訓を残して亡くなっていかれました。 自分がTOPに登りつめたとき、ふりかかってくる実体の悪魔に 快楽の鋳型があると どうしても負けてしまうという事実を。

このように考えると、本来ならば、献身者になれる基準は3親等内に自殺者がいないこと とだけ規定されていますが、実際は 「酒・たばこ・SEXをしたことない者」 という縛りがないと、いざストレスがかかると、快楽に逃げてしまうのです。

「脳」とは厄介なもので、たとえどんな崇高な基準の牧会者でも、前頭葉が加齢でぼけると、「イッヒッヒ~」 と、老人ホーム館内の女性の尻を追いかけるようになります。 長年 抑圧されてきたものが爆発します。

さらに、雪山で遭難した独身男性は、ペニスが勃起した状態で凍死します。 理由は不明ですが、それぐらい 自分の種を残す事に対する本能が働いていると考えられます。

問題は・・・

1世は 「もてなくて浮気しない」 男女でも、、、隔世遺伝で 2世(わが子)は 「もてる」 場合も多い ということです。 

この場合の1世(親)は、当然 ピンときませんから、この2世を教育できません。 3世代が理想どおりに祝福をまっとうするためには、むしろ2代目の宗教的センスが問われているのです。

で、できれば、1世をフォローする為の 信仰生活講座に、「もてもて」 の経験を持つ 高い分別力を持った講師が立たないといけません。

とある例 ↓

よく皆さんがTVで見る 6500双の国会議員は、馬鹿な吉祥寺のおばちゃん食口達がベラベラしゃべっちゃったがゆえに、マスコミに統一教会・元献身者とばれてしまいました。 つまり、党内で 幹部になすような事があれば(幹事長選挙とか) 打ってやろうと、メディアは虎視眈々と狙っているのです。

この議員は、私が勝共のMさんと 選挙区内の右翼のTOPに頭を下げに行き、支持政党ではないのにも関わらず、1000票上乗せしていただき、見事 その1000票差で 官僚出身の強力対抗馬を蹴散らし、初当選させた逸材です。

なぜ逸材かと言えば、誰もが羨む学校の、誰もが羨む部のリーダーだった訳です。 ということは、もってもて。。。 本来なら ウハウハ。 でも、硬派?なこの人間は 見事 寄ってくる異性を蹴散らし、統一教会に導かれるわけです。

現に、選挙における全てのスタッフは、私以外は全員、その学校で 彼に憧れていた後輩のみ。 食口は私だけで、私がむしろ工作員みたいな感じでした(笑)。 だから、私と議員候補のこの人間とが 秘密のやりとりする場合は、地元の歯科医事務所を借りたり、選挙事務所内で話す場合は、私のモンゴル仏教延命施術をかけて、疲れをとりながら、耳元でやりとりした感じです。

その当選後、この人間は私に感謝し、「アダム・イブ問題だけは気をつけますから!」 と、私に一人の兄弟姉妹として宣誓してくれた。 今でも、国家議事堂で路傍演説中なんかにこの議員と出会うと、「おお!」 みたいな話にはなりますが、私の論調ゆえに 周囲の目があるから 私が彼を追い返します。

こういう人間こそが、真のリーダーの資質があります。 この議員は老舗百貨店の社長の子供であるにも関わらず、有名学校卒のエリートで、ルックスも本人が自信を持つほどです。(苦笑) {← これ 笑うところ・・・}

もてるのに、浮気しない 男女育て・・・

特に、男!

これが、統一教会の課題!。

逆を返せば、教会長をしているのに、イブの一人からも誘惑されないような、悪魔がノータッチの人間は、自分の子供の教育に目を配るのみにするべきで、本来は 目に見えない因縁が眠っているので、責任者になるべきではないのです!。

もてるのに、浮気しなかった家系の二世・三世しか、本当は罪の根の解脱はなされていない と考えるべきなのです。

ぶっちゃけると、、、

「ブスと ブ男は、因縁が残っている!」

という話です。 さらに、相対者の性欲をげんなりさせ、生きているだけで 存在そのものが厄介者だという自覚を持たないといけません。

夫婦生活に慣れてきたからとは言え、ぶっさいくな女性のあなたは、相当 謙虚に夫に仕えないと、夫の心にはたえず隙間風が流れ、あなたの存在ゆえに 信仰の危機に追い込んでいるという事実、、、あなたは 「加害者意識」 を持たないといけません!!!。

「私は、信仰上 試練を乗り越えてきた!」 

アホか~~~

自分が加害者である 自覚を持て!。 反省しないと、それは朝鮮人がやっていることと 同じ事やぞ!。 自分中心になると、3次元の空気の抵抗圏だから 「私は苦労してきた!」 と錯覚するのです。

自分がウハウハにもてた人間かどうか、謙虚に振り返って、「相対者に申し訳ない」 と言う 絶えず悔い改めの心情を持ってください!。

あなたは ブスなんですよ!

あなたは 夫のぽこちんを萎えさせ、周囲の女性が気になるようにさせている、宗教的罪人なんですよぉ。 ええ!? 

(まあ、、、誰も好き好んで、ブスに生まれてくるわけではないのですけどね・・・ ただ、私が言いたいのは、「もてた時期がないと、本当の意味での因縁は切れてない」 という事です。)

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