統一教会　最下層信者

物部氏ということは、古代の神道擁護派。　ユダヤのラビの血統を意味する。　私の判る範囲の先祖は、父方は代々　医者・庄屋だった。

神様は、北朝イスラエルを、短期間に日本にダイレクトに導いておられる。　だからこそ、神道というユダヤ教の伝統が、世界の中で　日本だけ純然と残せた。　だから、途中の通過道たる　たかまがはら（高原：北部イラク）やら　バイカル湖や　中国・朝鮮は、たとえ遺伝子が含まれていようとも、直接の日本の先祖・文化的ルーツではない。

しかしながら、やっかいなことに、食えない民（百済・新羅・中国海南地区）の住民は　日本に集団移住してきた。　こやつらが、日本にて　大陸で解決できなかった恩讐関係（アベル・カイン？）のやりなおしを繰り広げた加害者。

今、日本食口を見て　文総裁が、「朝鮮血統が強い人間ばかり来ているなぁ」　とおっしゃる。　つまり、日本にありながら、実際の摂理を担当しているのは、古い渡来人、つまり　「古・在日」　である。　

この人たちが、「自分は日本人」　と信じて疑わない状況の中、人より早めに御旨に導かれて、摂理を通じて　日本に迷惑をかけた先祖の変わりに　日本に恩返ししているような構図？。。。

だから、ユダヤの直・末裔たる私とは、普通の「古・在日」食口は　発想や信仰のベクトルが違って当たり前。　私の使命は、“イエス様を殺した末裔”　としてのとうげん。　古・在日がやっているのは、天国建設を通じての、日本の土地への恩返し・罪滅ぼし、もしくは先祖が引き合う　「メシアが朝鮮人」　というご縁。

とは言うものの・・・、実は私は本来、在日には　誰よりも優しかった。　大学時代、周囲が「合コンだ　ＳＥＸだ」と騒いでいる中、一人だけ生野区のカソリック教会で在日の知恵遅れの子供達の学童保育を無償でやっていたのだ。　周囲からは変わり者扱いだった。

しかし、その中で見る民族の姿、朝鮮人の民度、発想につまずき、、、教会に来て　さらにつまずき、、、　実体で、朝鮮人が嫌いになったのだ。

そうこうしているうちに、時代は　朝鮮による反日運動展開、教科書が公開され、朝鮮人は捏造歴史観で日本人に牙を剥いた。　私もソウルの街では　日本人と判ると、道すら教えてもらえなかった。

13年前の祝福では、姉と在日がマッチングされたが、毎日　夜中の3時まで　「日本人は殺人者」　と電話してきた。　自分が再就職できない　社会への苛立ちを、日本人の姉にぶつけてきたのだ。

聞いてみれば、名古屋の教会の誰も相対できない　有名な悪兄弟で、「祝福にさえ行けば、相対者を通じて　なんとか変わるのではないか？」　という期待を込めて送られた、くず人間だった。　本当に、迷惑。

何が迷惑って、いびつな歴史認識の奴隷になって、歴史を検証することもなく、ただ　「差別された」　という疎外感をぶつけてきた。

さて、「これをいかに高次元的に昇華しようか」　と思っている私に、一つの解答が　昨日の祈祷会でもあったので、それを次の文章で書く。

あー・・・、昨日で祈祷会は終わり。　今日は第23回南東京地区全体の還元祈願礼式だなあ。　神様への感謝の手紙必須で、祈願書を提出しないといけない。