2009の為に過去を見る
とりあえず、宮城徹氏の御言葉↓
① 文総裁 アメリカを心配。 母が立たないと、母子共助がないので、長男が立たない。 つまり、米国が摂理から外れていく。 オバマ政権、めちゃやばい。 文総裁が40年かけて築いた基盤が根底から外される危険性。 日本・韓国軽視、中国重視。 今後、もっとやばい経済にもなりそう。
これからは アメリカのモラル崩壊が始まるだろうと。 クリントンが大統領になると、ぽこちんをモニカ・ルインスキーにしゃぶらせたように。 (ちなみにモニカの祖父の墓は、ユダヤ人だから 横浜の外人墓地に眠っている)
カーターが大統領になると、共産主義者にニカラグア侵攻を許したように。 ベトナム戦争で尻つぼみになり、帰還兵があばずれて、全米がフリーセックスになり、認知されない子供が増えて、モラルと治安が崩壊。 つまり、米民主党政権になると、全てが駄目になる。
来年以降、ホモ・ゲイの結婚が許されていく時代の趨勢だそうな。 ということは、↑の同時性が起こる。 モラルの崩壊と、無責任な戦争放棄・平和主義に。 となると、世界の治安が壊れるぜ。
② ノムヒョン政権の5年が、すっかり韓国を左傾化させた。 工作員を跋扈させ、政府中枢に共産主義者を入れてしまった。 (つまり、北寄りで、日本・韓国の為にならない歴史観を振りまく)
③ 日本は・・・民主党の茶々がやばい。 アベルはあくまで自民党。 岸・佐藤の兄弟首相が日米安保と日韓条約を提携した条件で、日本はイブ国として立てている。 今の首相がどんなに馬鹿だろうと、選挙は自民党に投票すべし。 世間の「一度は民主党にやらせてみるか?」の風潮が一番まずい。
↓
同時性
1987 この時、実体再臨されたフンジン様が「21年で佐賀県の日韓トンネルができる」とおっしゃったのに、できなかったのは中曽根の失敗。 その後はバブル崩壊で、摂理まで流れた。
1992? 細川内閣左傾化集団内閣で、サタンが入る。 具体的にはジェンダーフリーがこの時に政府中枢に侵入。 細川の血統は近衛文麿首相。 あやつがゴソウ会議まではロシアとの決戦方針だったのに、尾崎メディアを通じゾルゲが侵入、日本軍は南進してしまった。 これでロシアとサタンが喜び、ロシアにはゾルゲの銅像が立った。 この同時性が細川内閣。
1995 「新党さきがけ」も最悪、だからその残党議員には気をつけろ。 村山内閣は、社会党だから自衛隊反対。 その面当てで起こった阪神震災だが、村山首相が自衛隊のヘリで鎮火剤を振り撒いていれば、火災で死ぬ人は少なかったはず。 最高自衛官たる 首相の思想で、召集が遅れたヒューマンエラー。 ←これは左傾内閣の弊害の例え話。 とにかく今 民主党が立つと、こういうことが起こる。 (ちなみに、この内閣時、村山はUC追放の話を北朝鮮と密約の噂)
このように左傾が政治を握ると、歴史に穴があくだけではなく、後世に汚点を残し、かなりの犠牲が出るという話。 未だにジェンダーフリー男女共同参画が日本の政治中枢にあるように、いったん侵入を許すと、もとがえせない。
ちなみに、、、 安倍晋太郎内閣発足の同時性からすれば、21年のスパンで 今こそ息子の晋三内閣ができていれば良かったのだそうな、 残念!。
| 固定リンク
コメント