チョンピョンの問題点 ②
前回の文章も だらだらと書いてしまったが、要点は・・・
「訓母様が教会内の苦労だけで生きてこられた方なので、肉体や より肉体に近いアストラル界やカラーナの次元の霊界での造詣が浅く、複雑なシナプスが形勢されておられないがゆえに、基本的な事を見落とされがち」 だということ。結論から言うと、神様の次元プルシャの啓示以外の事はチンプンカンプンで応用が利かないという話です。
さて今回は それに付け加えて・・・
最近 文総裁が、「近頃は チョンピョンに病気で来る人が減って良かった」 と、何を尺度にされておられるのか判らない事をおっしゃられるようになられた。
あなたの周囲で、清平で病気が治った方がおられますか?。
一瞬「耄碌されたのか?」と心配になりましたが、真相は絶対善霊の数が増えた事に喜ばれておられるのだと思います。 が・・・、実際は 信者の側が良い感じで “あきらめ” をつけたんだと思います。 「この症状なら、チョンピョンで軽くなる」「こういうガッツリな病気は医者に行かないと治らない」 ってな感じで。アベル的解釈できるようになったと。
現に、訓母様も 「医学は神様からの祝福、盲腸は切る方が早い」「癌も 末期には患部の切除が・・・」「精神病も本人の堕落性が取れないと・・・」 は? はぁ? それを補助するのが天使じゃないの? ということで、実際は何も治せないので、信者があきらめました。 無料なら行くけど。。。
ということで、渡航費をけちりだした日本食口は日本の大会にしか行かなくなり、訓母様もそれを悟って 「万物復帰」「正殿費用」と割り切って来日されます。
「いまだに広島原爆ドームには、霊人がいっぱいそのままに・・・(By 訓母様)」 と、信者をおそらせながら。。。 ←「「 それがお宅の仕事でしょうが!?。 広島の信者が、どれほどチョンピョンに通ったし 先祖解恩したと思っているのですか?」」 と、言いたくなるが。
言い訳として 「天使が血管の掃除をコチョコチョやるよりも、実体で手術した方が早い!」 って、、、最初から言わんかい!!!。
なぜ、心霊手術がフィリピンとブラジルにしかないかと言えば、カソリック社会への神様からの祝福のようです。 キリスト教社会で、貧しくて西洋医学の恩恵からもれた国では、こういう使命者が現れます。(ロシアではギリシャ正教の末裔の一部に パワー療法が出現してます。ちなみにパワー療法の効果と心霊手術の効果は同じです)
ということは、豊かになった日本みたいな国では、{たとえば癌の場合}、医者と心霊手術のどこが違うか?と聞かれたら、「心霊手術の方が 傷が残らず 入院が必要ない」 というレベルで、効果は同じだそうです。
訓母様がよく 「私のプライドが傷つくから、日本で他の霊能者の所に行くな!」 と おっしゃりますが、ぞれに見合う医療上の実績は 清平・ふんじん様は出しておられません。だから あくまで {神様の解放と先祖解恩} という観点で清平には参加されてください。
ちなみに、生活習慣を変えたい方にはうってつけですから、ビザぎりぎりの3ヶ月内に 40修を2回出てください。 日本の空港に一度もどり、すぐにターンバックして 40修を4回出ると、社会復帰できないほどに 「清くなったつもり病」 という効果があります。(苦笑)
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コメント
①の文章がないみたいですけど。。。
投稿: ぺんた | 2008年12月 7日 (日) 01時55分