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2008年12月 3日 (水)

ゆーてーへん 

日本の食口男性で、どれほどの人が この前総会長がクビになることを待ち望んでいたことだろうか?。 「アベルはつまらんほどいい」 という話は、勝利の条件として言っているだけで、会長職が摂理の足を引っ張っているなら 論外だ。

ゆーてーへん被告は、ソウルの近郊の田舎町とかで教会長をやっていた普通の平信徒だった。 なんの因果か? 原理講義ができるという理由で文総裁から日本に送り出された。「御言葉で日本食口を復興させるように!」 と。

ところが、被告がやったことは 李氏朝鮮:両班体質的「手下の配置」をやっただけだった(他にも もっと悪さしてたかも)。自分の息のかかった男を登用するという、朝鮮人特有の堕落性を わざわざ日本でまで害毒垂れ流した。

私がいたセクションでも、手下が人事されてきて、組織を引っ掻き回して去っていった。 裏金を作って、ゆーていへんへ上納していたのだ。 そのお金の本来の目的が無視されたり、文総裁から直接了承され 任命された在日の会長を無視して、お金やスケジュール:人事まで握った。 基本的に公金使い放題で、人格掌握術が無いので、部下にはただ 「飯を公金でおごる」 という愚行に終始した。 任命者ゆーていへんが馬鹿なら、送られてきた手下も馬鹿だった。 (世間から見れば、最終責任はメシアとなってしまう。。。)

こういう顛末だから、方々でヒンシュクを買い、ゆーていへんは文総裁に泣きつく報告ばかりした。 田舎の良心的パパの文総裁は、まずは親として子供を信じたい心情・総裁として選んだ部下を信じきりたい心境 等々で、ゆーてーへんを信じきる戦い:愛する条件を実行された。

そういう経緯で信じた文総裁は日本に 「妻が夫を受け入れてない状態」 と、日本を危惧する御言葉を話しておられた。 横で、命がけで進言する日本人幹部の言葉をさえぎってまで。。。

ところが、いつかは化けの皮は剥がれるものであり、「実績」という形でアベルは裁かれるもので、日本にとって悲劇の期間は終わった。 文総裁は、意識が亡くなられると、北朝鮮みたいに 公の場でのフューチャー度を下げていかれるので、ゆー被告は自分の人事を悟った。

その後、被告が取った行動が、これまた朝鮮人らしい。 もう 役職を解かれる前から自分のキムチの会社を興し、公的な立場での遊説先でも、閉めの話には なんと自分のキムチのPRをのたまい、日本人食口の失笑を買っていた。

信仰的な日本人食口がこういう話を聞くと 「お父様がかわいそう、支えきれなくて or 不運が重なって・・・」 みたいに、アベル的解釈をするだろう。 しかしながら実情は、誰が会長になろうとも 朝鮮人である以上 邪悪な血が騒ぎ、堕落する。朝鮮血統だと、位置が与えられると 皆 同じような振る舞いをしてしまう。

日本人の配慮が理解できない朝鮮人は、位置に溺れ、つけあがる。 愛があだとなることもあるのだ。。。

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