殉教国 日本
最近、祈祷会には210名ぐらいずつ参加して、大盛り上がりしていたのだが、そんな中、宮城徹教会長がこういう御言葉を語ってくださること自体が、疑問の多い私への「愛」かもしれない。 210名いても、「私」をボトムアップされる神様?、、、まさかね~。。。
それは・・・
日本という国のクリスチャンの殉教数、2000年で21万人は、世界最高数。 あのローマ・ユダヤの地以上で、「こんな国はない」 と宮城氏 弁。
これには、クリスチャンと言えど いろんな信仰の形態があるが、、、仏教と合流したり、仏教徒のふりした原始キリスト教ユダヤ人(景教)とか、本当の“隠れキリシタン”から、ヤソ教まで いろいろ含まれるが、とにかくイエス様に救いを求めて亡くなった数が、日本は多いのだ。 ひょえーーー (これが昨晩 書きたかった事)
↓ 他にも
今の時代は、霊界の根が表出する時代
霊界のヨンビン様も 「復活論・復活論!」 と啓示されるそうな
クリスチャンとは、イエス様の死後 孤独な神様の唯一の相対になった民
{{ ちなみに朝鮮は400人のクリスチャン虐殺だけで、キリスト教国家になれた 単純な 祝福された民 (← いいかい?、こういうカイン的な表現の文章は、全て私の個人的な知識だぞ! 笑) }}
韓民族がキリスト教国家になったので、父母国家創建の為には、日本もキリスト教国家になる必要がある。 だから文総裁は、これらの理由で、どんなにクリスチャンが迫害してきても、キリスト教を見捨てることができない。 {だから、世界キリスト教・統一・神霊教会と組織名がつけられている?}
ということで、神の国ピルグリムファーザーズ(正教徒) 別名:ピューリタン(子供を作る目的以外では生殖行為をしない 純粋クリスチャン)の基準以上であれ と。 それ以上に食口は 祝福されている と。
「一般人は、月に向かうとき 月にロケットを発射するが、メシアは太陽を座標にする。全然 観点が違う」 と宮城氏 比喩、とっても「?」難解な例え話をされた。 つ い て い け ん ・ ・ ・
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日本はサタン側に主管された国。 しかし、一人一人の国民は 「国の為」 何かの「為」に死んだから、その末裔は そしてその霊人そのものも、復帰摂理に参加できる。 国の為に死んだのだから、国家建設に参加する資格があるのだそうな。
という、判るような判らないような理由で、日本はとにかく摂理国家・イブ国家になった。
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こういうロジック。 これだけで感謝できる食口は、意気揚々と歩んでください。
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私にとっても、インパクトのある御言葉だったが、感想はもう少し咀嚼してからにします。 神様が、なんらかを意図して与えてくださった御言葉なんだろうけど、私の頭では まだ整理できないから。
ひっかかるんだよなー。 ゾルゲの話はわかったけど、それなら悪いのはロシアだし、日本が純粋に悪魔になったのは誰だ?。 もちろん 昭和天皇は祝福されてて ソロモンみたいには堕落していないし。。。
ひょっとして、摂理国家は、アブラハムみたいに 「少しの軽んじ」 でも悪魔が入るという話し?。 日本が悪魔側?。 どうしても納得できんなー。 99%がミスの国なのに 自称神側の朝鮮と、、、1%のミスで悪魔側になった日本 という話???
私は、永遠に 半統一教会員のような気がする。。。
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