加害移住者の末裔
おす! おいら、西郷どん。
鹿児島犬を上野公園で散歩させている、あの西郷隆盛でごわす。 皆さんもご存知かと思うでやんすが、東郷・西郷・南郷・北郷の4家は、朝鮮ルーツの移住民でごわす。
そもそも、朝鮮から流れてきた人間ちゅーのは、半島に「住みずらい・住めない」から流れてきたのであって、いくら大和民族が希望しても 技術者を定住させることはできないんでごわす。 つまり、日本史の加害者でごわす。
そういう意味では、半島のいざこざの種を日本に持ち込んで、おまけに日本人を巻き込んで朝鮮にリベンジしようとした日本史であることは、本当に恐縮、、、多分な迷惑をかけてきた家系が この渡来人の家系でごわす。 白村洪の戦いで 百済への援軍も(倭人3万人犠牲に)、元寇で高麗軍をたきつけてフビライハーンに進軍を求めたのも、日本に住んでいた朝鮮からの移住者の策謀・謀反。。。
そんな渡来人の末裔たる おいどんの、悪意は無かった「征韓論」は “半島とうまく付き合っていこう、されど、もしも半島が開国して近代化しておわさん時には 強制開国してもらわんと、「日本がもたん」” ちゅー話なのに、わが先祖の朝鮮人は 馬鹿だから曲解しよるから、無念でごんす。
そうやって朝鮮人は、わざわざ 日本の軍部が台頭するのを抑えようとした 西郷隆盛・伊藤博文・東条英機という義人?ばかりを いまだに敵視した愚かな民族でごわす。 これで、併合が本格化した事実を なぜ歪曲する?。 なぜ近代史を見直す 精神的余裕が無い?。 都合の悪い事実を見ない?、都合のいい「結論ありき」で歴史を考証する?。
おいどんは 悲しいでごわすぅ。 でも、先祖が日本の地に迷惑かけて移住しているから、ばちがあたっとるでごんす。
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