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2009年2月13日 (金)

現代の 「最後の晩餐」

今回の 「イブ国家、勝利しないと英国に移すぞ!」 という 文総裁からの波動は、これまでのものとは格別だそうで、まるでイエス様の“最後の晩餐”級の波動だそうだ。

まさに 「悲愴」 と言うにふさわしい感じ。

イブは堕落して ①血統 ②万物 ③心情 を失ったそうなのだが、文総裁が入国する為には、この逆の経路、、、 ③の心情からまず必用・・・信者が文総裁に 「是非 入国していただきたい!」 という激烈な願いをもっていることから始まる話らしい。

要は、今までの日本統一教会員 全体に、「摂理・献金疲れ」 があり、フレッシュな 「メシアの御指導を賜りたい」 という意識が盛り上がっていないのが原因なのだ。

その盛り上がれない原因を、朝鮮人宣教者達は 「日本人は心情が無いから」 ぐらいに思っているが、自分が日本に来てみて、 来る日も来る日も 「自分がお金を出す立場、あるいは それを指導する立場」 で、地の事情を掻き分け掻き分けして犠牲を払ってみて、その大変さを悟ったはず。

要は、メシア御本人も 朝鮮人責任者も、未だに気がついておられないようだが、日本人が元気が出る歴史観を 韓国統一教会サイド(アベル陣営)が、韓国社会に提示できていないのである。 だから、日本人の魂に火がつかない。 これが、根本原因。

私を、文総裁と差しで3時間 密室で話をさせていただけたら、温度差がうまる可能性があるのになぁ・・・

簡単な話だよ。。。

統一教会は、“動機” を重んじる倫理基準なのだから、「近代史における日本人の動機は、100%善であった」 と、韓国世界日報誌面でキャンペーンやればいいのだよ。

そうすれば、メシアは韓国社会から殺されかけるだろうが、日本食口の「心情」は喚起されますよ!?。 どうですか?、神様!。

え?

神様 : 「面子重視の朝鮮社会に、それだけは無い・・・」

ああ、

そ う で す か ・ ・ ・

じゃあ、それなりの未勝利と、摂理延長を覚悟されてくださいょ。。。

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