「借金」 という愚行
どうせ メシアのビジョンからしたら、お金はたえず足りない。
ただ、現在の摂理に最低限必要な決済金の額を提示しているだけだ。 この額には 「精せい」という誠がいかに込められ、サタン分立されているかどうか?が最重要となる。
ということは、結果としての金額にこだわり、借金までしてしまうよりも、怒られる決意・日本が滅びる腹をくくる事をし、次回の戦いに備えるべきなのである。
ところが・・・
杉並のおばちゃん食口はじめ、全国いたるところのメシアの花嫁達が、年甲斐も無く 世間的最低限の発想すらも捨て去り、「これが精せいの表現の仕方!」 とばかりに、偉大なる勘違いをしてしまっている。
これをやってしまうと、100%ノルマ達成できたらできたで、文総裁からすれば、、、「ほう!、日本はまだ余裕があるなぁ。次回はもっとノルマを上げないと、一人一人のサタン分立ができないな」 となり、ノルマを吊り上げられてしまう。
献金提示額の決定には、現実の必要性からくる“絶対評価”と、サタン分立という“相対評価”がある。 信者の余力に応じて、後者は金額が変わるのだ!。
文総裁も、表面的なノルマ達成よりも、サタン分立を一番のポイントにされておられるので、1万人で献金しているのか?、2万人で献金しているのか?、貧乏人ばかりが信者なのか?、篤志家が多いのか?、これらを考慮されて、悪魔と神様とかけあい、献金ノルマを提示されておられる。
「自分の足らぬを知る」
これがないと、世間が 「あぁ・・・、統一教会に入ったら、借金までしないといけない。不幸になる宗教なんだな。。。」 と思われるだけで、これでは訓母様が 「今は伝道できる時代、伝道を頑張らないといけない!」 とおっしゃっておられる行為に泥を塗るだけの愚行。
悪い意味での「独善」は慎むべき。 小さなコミュニケーションの中だけで通用する「精せい」という名の不名誉行為は慎むべき。
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日本幹部 : 「文総裁、、、すいませんが、末端信者が借金で もう首が回らないんです・・・」
文総裁 : 「なにー!?、誰がそんなに借金しろと指示したんだ!」
日本幹部 : 「あ、、、はい、、、あの~、文総裁が以前、“借金のチャンピオンになるんだね” とおっしゃったの・・・」
文総裁 : 「ぁフォかぁ~~~!、あれは、結果的にやりすぎた日本食口を悪魔が讒訴しないために、“失敗ではないんだ” と、メシアとして印籠を与えただけで、2度とやれとは言っとらんだろうぐあぁぁぁーーー!」
日本幹部 : 「は、はあぁぁぁ、、、ひィ~~~」
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いつまでも~ あると思うな 親と金~
いつまでもー あると思うな 親(メシア)と金(先祖の徳)ー
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ついでに、
いつまでもー、あると思うな ここのブログ・・・
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