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2008年12月 5日 (金)

日本のルーツの痕跡(丸写し)

① 契約の箱と神輿の上にある鳥(ケルビム)が同じ 用途・大きさ・形も同じ構造

② 神道式結婚式の両袖がイスラエルと同じ

③ 諏訪大社の「御頭祭」では少年を御贄柱に縄で縛り付ける 神官がナイフで切りつけると別の神官が助ける これを現地では「ミサクチ」「ミ・イサク・チ」の祭と呼んでいる

④ 諏訪大社は守屋山のふもとに建てられている モリヤとはエルサレムの神殿の丘 アブラハムのイサク献祭の舞台

⑤ 神事が行われている「十間廊」と呼ばれる建物の大きさ・形・デザイン・方位・用途が全て古代イスラエルの幕屋と同じ

⑥ 諏訪大社の狛犬 一方に角、つまりユニコーン(ユダヤではエフラムの家=北王国イスラエル10支族) 角が無い方はライオン(ユダの家=南王国ユダ2支族)→つまりイスラエル全家12支族 {天皇家の紋章にも入っている}

⑦ 狛犬のユニコーンは口を開け、ライオンは閉じている この「あ」「うん」阿吽は、「アーメン」から来ていて、最初と終わり つまり主(神様)を表している

⑧ 神道には偶像を本殿に置かないのがユダヤ教と同じ 神社の構造・祭り・清め・汚れに関する概念が同じ

⑨ 伊勢神宮内宮の拝殿に上がる石段の角度と階段の寸法がイスラエルの神殿と同じ

⑩ 古代限定の風習が日本にのみ存在 伊勢神宮の入り口に「神馬」(アマテラスに捧げてきた馬)があるが、イスラエル神殿入り口にもあった(代々の王が太陽神に馬を捧げてきたが、異教徒的風習ということで排斥されて今は無い)

⑪ 天孫降臨の地「高千穂」とはへブル語で「タカ・ツィヨン」(シオンの丘の意) 高千穂から日本列島に天降る(あまくだる 官僚じゃないょ)

⑫ 奈良県飛鳥京跡の東方に使途不明の「酒船石」という岩があるが、ユダヤで神事用のぶどう酒造りに使われた岩と同じ構造

⑬ 徳島県剣山のふもと 白人(シラヒト)神社はユダヤ人が北方ルートで辿り着いたので白人に見えたので命名された イスラエル人は本来アジア人のくくりではあるが、エジプトに売られたヨセフの結婚相手が白人の可能性があるそう {ノアの息子ハム(弟・黒人・アベルの位置)は呪いを受け、とばっちりを受けたセム(長男・アジア人のルーツ・カインの位置)の末裔からメシアが生まれる 行いの正しかったヤフェト・ヤペテ(3男・白人のルーツ)の子孫が世界に広がり祝福を受ける}

⑭ 偶然かもしれないが「シラ」とはへブル語でレビ族のイスラエルの祭壇を担う歌の意味 現代のユダヤ人も歌って踊れる

⑮ シラヒト神社は近隣75家庭で支えられている(統一教会の36家庭みたい・・・) 中国の開封のユダヤ人神殿でも75家庭で使えている 諏訪神社も年間75の儀式 御頭祭にも75頭の鹿を捧げる ←出エジプト記でヤコブから生まれた総数が70人となっているが、イスラエル10支族の持つ聖書「サマリア五書」では75人生まれたと記述されている これが基礎数になっている共通点

⑯ 地理的に剣山がエルサレムのシオンの丘に似ている 町が山の上にあり、景色も酷似 剣山もエルサレムの山も石灰岩

⑰ ヤマトとはへブル語で「ヤ・ウマト」(神の民)の意味

⑱ 倭大国魂神社のご神紋の模様が古代イスラエルのメノラ(七枝の燭台)と同じ

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まあ、今更 3000語の共通語が判っているのに、書く必要も無かったのだけど。 このまま日本にメシアがお生まれになられたのでは、摂理としてはあまりにもべた(捻りが無い)から、近隣の地にお生まれになられ 「受け入れる」「受け入れない」の宿題を人類に与えられている。

何度も書くが、朝鮮が選ばれた理由は、悪魔が先有権を主張するので 悪魔すら手を出さない貧しい地・モラル規範の無い最悪の地を 神様は仕方なく選ばれるしか無かったのである。

極悪の地では、稀に 「最高の人間」が生まれる。周囲に「悪」しかないから、完全「善」を志向する人間が出やすいのである。 ここには先進国の「バランス感覚」「中道空間哲学」というものは存在しない。

だから、偏狭の地でお生まれになられるメシアは孤立される。弟子が育たないパラドックスをお抱えになられる運命にある。

統一教会も「イエスマン」と言われ、世間からの弟子の評価は低い。

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コメント

でもメシヤが生まれた当時、朝鮮は日本の植民地、地図では赤く塗られた日本だった。

投稿: macha | 2009年1月23日 (金) 13時54分

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