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2008年12月18日 (木)

リーマン・ブラザーズ社

ドイツからアメリカに移民したユダヤ人 ヘンリー・エマニュエル・マイヤーの三兄弟によって 1850年に設立された。 日露戦争中に シフの呼びかけで日本の国債を購入してくれたおかげで、日本はロシアに勝つことができた。

そのことにより、北欧諸国やポーランド・トルコはロシアの横暴から解放され、白人主義から世界は脱却したエポックとなった。

「ほりえもん 産経買収騒動」 に代表されるように、米金融の強欲さが近年は目立つが、日本はリーマンにも大変お世話になった過去を忘れてはいけない。

神様の視点だと・・・

こういうユダヤ資本というのは、ユダヤ人のイエス殺害の罪があがなわれる時期をにらみ、ユダヤの国家再生の種として培養されていた。 一つ一つを見て「善・悪」というのではなく、元々の民度の高さをむしろ封じていたという感じだ。

再臨のメシアをキリスト教が受け入れなかった戦後の世界では、世界再構成の重要なキーパーソンにされてしまうのが、ユダヤ資本。

イブ国は、ユダヤとの相互関係において成り立つ。

文総裁は、このユダヤ資本を無視して、日本人の精神割礼のみで摂理されようとしておられる。 だから、日本食口には無理がかかる。 これは最短距離のとうげんであり、いい・悪いは、100年後に時代考証しないと判らない。

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