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2008年12月31日 (水)

一夫多妻 血統転換

馬並みの人は、挑戦してみてください。

とある質問の部屋より

~文鮮明氏の実態的血統転換について~

♯・現役信者H氏のご質問
「崔○福さんとの間のお子さんが、文 サ**ルじゃないのですか?
      そうだとしたら、崔○福さんとの間には、子供は?」

∮・K氏の御答
≪いないと思いますが、確かなことではありません。崔○福さんは、最初の
お母様といわれる方と同じ姓で、長男の再婚相手も同じ姓で、
摂理的蕩減内容が、あると古参の教会員は、信じています。≫

♯・現役信者H氏のご質問
「もう一度、お聞きします。この内容は、ほんとうですか?」

∮・K氏の御答
≪神○さんが、担当だったというのは、事実で、6大陸、各人種は、
実体的にあったようですが、120カ国が、達成されたかどうか
は、私に話した複数の古参教会員も確認していません。

ただ、四大聖人の相対者とは、全てあったと色々な古参教会員から
聞きました。だからといって、メシアではないと断言はできないとも私は、
思っています。ただ、777、6000、1800などは、
象徴的にしかしていないと思います。

もしかしたら、代表家庭が、ある可能性も否定できませんが、
聞いたことないです。
日本、アメリカ、ドイツは、あったと聞いています。≫

♯・現役信者H氏のご質問
「また、その血統転換の内容は象徴的なことではなく、実体的なことですか?
要するに、文先生が120ヶ国、各人種の代表女性と肉体関係を持ったと
言う事でしょうか?」

∮・K氏の御答
≪ただ、古参の教会員が、ジャルジンの修練会で、

「私も、実体的血統転換をやってもいいのではないか」
と言ったところ、

「もし、おまえが、一度だけ関係を持っただけで、そのことを絶対に
他人に隠しておまえに完全に従順屈服してこれる女性12人を
作ることが、できる自信があるならやっても良い」

と答えたそうです。あとは、ご自分で解釈して下さい。≫

なつかしい話じゃ。。。

私は個人的には、メシア自身は実体の血統転換が必要だと考えています。 こういう状況が成立しないと、真のお母様の「絶対信仰の基準」というものは、試練されないことになってしまいます。

重婚的状況を作り、本妻の立場の人が歯軋りして超えていく忠誠の宿題を超えないと、人類の真の母が立った事にはならないと思います。

こともあろうに、メシアの勝利の先祖の基台に立っていない凡夫が、「私も血統転換してもいいですか?」 と愚かな質問をしている。 アホか?。

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