« イエス様に お子 | トップページ | 韓国幹部 儲け損ねる »

2008年11月23日 (日)

文総裁の家系

親しかった とある男が言うには、文家は 古代から統一新羅成立前には、今で言う「百済の地」に派生した家系だそうな。 半島の真ん中ら辺・西側(アバウト! 笑)

それから新羅が唐と手を組んで 中国からの度重なる侵略で疲弊した高麗国を打ち負かし、さらに 百済は既に日本と手を組んでいたが 白村江の戦い(はくすきのえ)の戦いで主力が隋との戦いに負けて海上死し、これも打ち滅ぼすことができた。

こうして成立した李氏朝鮮時代前後に 文家は新羅の地に移住したらしい。 それから数百年後、高麗国のあった北の方に移ったそうな。

主の路程では、文家の先祖は 発明もした?徳のある王様の末裔という話が出てくるが、それが何だったか・・・ もう忘れた。

ちなみに、、、2000年前に マリア様がザカリアに抱かれたから イブが死線を越える「血統転換」が成立し、救世主を産む事が出来たように、、、文総裁の実のお母様も そういう何らかの死線を越えるプロセスがないと成立しないのである。 文総裁の父親は家で 見ず知らずの人に施しをされてたようだから、そんな立派な方が実の親でない摂理だった場合は、私はちょっとSHOCKだけどな。。。 

えー・・・、この知り合いの男、事実検証がアバウトなので↑これも半分半分で聞いといてくだされ。 検証が甘いので、この男を777クラスはあまり信じていない。事実、この男は食口同士でよくイザコザになっている。1年前も杉並のセミナーで 他の食口講師と 復帰摂理の「現代の摂理」の認識で言い合いになり、壮年壮婦達をドン引きにさせたようだし。。。 

この男、食口で唯一、共産主義さなかのモスクワに留学経験があるのはいいが、内面も左翼的で 教会内に本当に敵が多いらしい。四国の実家が共産党員だし。 だが、今は内的にこなれ、完成されておられる。文家に入るにあたり、相当 苦労されたのは、そのいきさつと、私が家に上がりこんで共同生活してみて判った。 いろいろ事情を抱えておられる。 まあーーー、神様というお方は、使命者をあれやこれや訓練されるみたいですなぁーーー。

世間では、文家に入ることを羨ましがる古い先輩家庭がいるようだが(朝鮮食口は こういう世界ばっかり! 根回しに ひがみ、、、 あー醜い!)、こっこまで・・・ あそこまで苦労しないと文家に入れないように神様がされるなら、「私はごめんだ。遠慮させていただく!」 と言っちゃうなぁ。 本当に、助け切れなかったょ。。。 大変過ぎて・・・

|

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)