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2008年11月 7日 (金)

屋上で紅あずま(いも)

私も若いころ、屋上での水耕栽培で 食糧問題とビルの温度下げの一挙両得を研究していたのだけど、今生天皇と飲みに行くぐらいの博士だったにも関わらず、借金抱えておられたから、なかなかビジネス展開が難しかった。組織が応援するどころか、献金要求ばかりで、ビジョンの無い組織だったなぁ。。。6カ国特許で1500万円は痛かった。食口は、現金持ってないから。

残念・・・

空中菜園豊作、サツマイモ150キロ 広島の商業ビル

2008年11月7日3時1分

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写真プランターにできたサツマイモを収穫する社員たち=6日、広島市中区、青山芳久撮影

 ヒートアイランド対策で広島市中心部の商業ビル(12階建て)の屋上につくられたイモ畑で6日、ビル運営会社の社員ら25人がイモ掘りをした。

 地上50メートルの屋上には、栽培用の箱から伸びた茎と葉が約100平方メートルにわたって広がり、夏場はコンクリートがむき出しの部分に比べ温度が最大20度低くなる効果があったという。

 紅あずま、パープルスイートロードの2種で計150キロの大豊作。「天ぷら? 焼き芋?」。社員の心はもう、家に持ち帰った後の食卓に向いていた。

非原理に、ドンドン長子権 持って行かれるなぁ。 屋上に芝生のシートをひくビジネス展開している建築会社があるけど、やっぱ 食べれるものの方が効率がいいし、楽しいよねー。

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