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2008年11月24日 (月)

トイレ指導

うそのような 本当の話。

時代的・文明的恩恵から取り残されたのは、なにも大陸在住者だけではない。 日本に住んでいても、在日のおじいちゃん達は、水洗トイレが使えない。

私が民団団長選挙の秘書をしているとき、民団としても重鎮の世代の手助けを借りて 手紙配布などを事務所を借りてやっていたのだが なぜかトイレの便座カバーに いつも黄色い水分が付着している。 それをおそらくは女性スタッフがいちいち拭いていたのだろう。 女性が使わないわけにはいかないのだから。 事務所にトイレは一つしか無い。

こういうレベルのおじいちゃんだから、尿の中にクラミジアや梅毒・淋病が無いとも言い切れない。 犯人は 便座カバーを上げずに小さな穴に向けて放水することを 何も疑わなかったのだろうか?。 誰も注意できないから、毎日それだった。 手伝っていただいてる私たちの立場は弱かった。。。

以前、生野区で在日のボランティアしてた入教前にも、日本人スタッフから 「在日はいろんな恩恵からこぼれた人達だから、日常の随所で こんな事も知らないのか? という局面が出てくるから 驚かないように!」 と指導されていた。

日本人ならば 「カリスマパティシェ」「ラーメン王」 などと料理人を持ち上げるが、韓国人や在日は “大卒以外は人にあらず” “飯炊き人は下層の人間” という概念を自他共に持っているので、鶴橋世界市場で写真を撮ろうとすると 激高して追い返される。 (そんな韓国の食堂に 周囲の日本人大卒女性達が嫁いで苦労しているんだよなー・・・) と、思い出話。

社内トイレ指導!?ネットで4割が支持―中国

2008年11月23日(日)15時24分配信 

22日、社員教育としてトイレのマナー指導を取り入れたという企業の報道が、中国国内で大きな反響を呼んでいる。

2008年11月22日、広州日報は、先ごろ社員教育としてトイレのマナー指導を取り入れたという企業を紹介。この報道は中国国内で大きな反響を呼び、大手ポータル・新浪が調査を実施したところ、約4割のネットユーザーがこの取り組みを支持していることが明らかとなった。

一見風変りな社員教育が、なぜこれほどの支持を集めたのか?広州日報はその理由を探るべく、広東省広州市内の各所トイレで調査を敢行。一般利用者、清掃作業員などから生の声を聞いた。

「マナー指導には、両手を挙げて賛成するわ」と話すのは女性の温(ウェン)さん。トイレ内に汚物入れが備え付けられているにもかかわらず、めちゃくちゃな捨て方をする人もいるという。「便器の周囲を汚せば、後から使う人の迷惑になる」と温さん。

「多くが洗った手をハンカチで拭かずに、パパっと振るだけ。水滴をかけられたこともある」。マナー指導に賛成する男性の宗(ソン)さんは、「トイレ内の一つ一つの行動が、他人に大きな影響を与えている」と指摘する。

「利用者のマナーが向上することをもちろん望んでいる」と清掃作業員の女性は話す。排泄物が便器の周囲に飛び散った光景をみるのはしょっちゅうという。なお、中山大学公共衛生学院の蘇宜香(スー・イーシアン)教授は、「国家、社会全体の公共衛生は、市民個々の衛生習慣に結び付いている」とし、トイレマナーの向上は、社会全体の公共衛生レベルの向上につながるとの見方を示している。(翻訳・編集/SN)
まじばな

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