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2008年11月24日 (月)

ウ・中山グループ批判

信仰生活でのノルマ追求に疲れた人々・・・ 今までUCを離れて、オ○ム真○教での組織作りに加担した人、仏教系で同じように 霊感商法推奨する人、、、いろいろいたけれど、なんでよりによって、「文総裁が洗礼メシア」 と言っちゃうような団体に流れるかねぇ。

と言っても、何を隠そう 本部教会も部長クラスが落ちたから、慌てて広島から元勝共の宮城氏を招集されたのだが。。。 厳格な礼拝体制、就任1年目は 必ず礼拝に臨む信仰姿勢を語ってから 本文に入っておられた。

彼らの経典を読まなくても 以下の単純問題点が見つかる。

① 洗礼ヨハネがイエス様の兄弟であったことを悪用した教義。 だが、当時イエス様は摂理の全貌をご存知であったのに なぜ現代のメシア?ウ・中山からは摂理的新概念が出てこないのか?全部パクリである。 彼らの欺瞞(すりかえ話)だと、洗礼ヨハネであるはずの文総裁の方が 「神様の摂理に詳しい」 という話になってしまう。

② 摂理に疲れて落ちるのはいいが、「忙しく無いから」 という余裕の中で奴らに癒されても、意味が無いのではないか?。メシアとは“対外的に世界を救うお方”なのに、なぜ活動の中心が {UC信者の訪問} という「内向き」なのか?。 もしUCに献金摂理が無かったら、創価学会以上の会館などの不動産を有し、信者は余裕の生活ができる。 しかし、それが世界平和につながるか? 

③ 血統転換で、実際のメシアの「36家庭のとの交わり」を問題視するが、創造本性の高い人間が複数の女性と交わるのは 逆に苦痛である。 堕落男・天使長の観点だけで 「複数とSEX出来る」 と羨ましがるのは間違いである。 その中に生まれる女性同士の愛憎を コントロールできるのか?。(このことを文総裁も示唆されておられる) 実際には「象徴路程」というものがあるので、人類を産みかえれるから ありがたい。聖水をいただくだけで、具体的・宗教的SEX無しに 血統転換できる。 この象徴儀式がないのならば、もう一度ノアの洪水審判で人類を粛清して アダム・イブ状態で復帰するしかない話である。 

本部教会の真似して二世相談窓口を作っても、奴らはUC教会二世を伝道する目的であって、自分らの子供の生活指導では無いのは明らかだ。

ここの部屋、、、「くだらない離教を食い止める部屋」 としているのに、全然食い止め話が無いから(笑)たまには こういうの書いてみた。

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