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2008年8月 7日 (木)

日本の現状の 基本

サウル・ダビデ・ソロモンの120年の神様からの祝福期間が、明治・大正・昭和1985年までの120年間と同時性。

しかし、我々の歩みいたらず、、、3年延長され、最後は中曽根康弘首相に託された1988年。次期首相に安倍晋太郎氏(安倍晋三首相の父)を指名することで、久保木会長とも密約ができていた。安倍氏自身も、「就任後は、韓半島統一に動く」と明言されてた。ところが、指名前夜、たった13億円の選挙資金提供の話に中曽根は乗ってしまい、DAIGOの祖父 “竹下内閣”ができてしまった。

竹下は、内向きに「地方再生」という名目で、意味の無い1億円を 各市町村にばらまいてしまった。つまり、本来なら朝鮮の南北統一の為に使われないといけないお金が、日本の為に使われてしまい、神様の計画は崩壊し、120年の祝福期間が過ぎ去り、バブル崩壊となった。

この時に安倍内閣がたっていれば、1999年のノストラダムスの予言は的中するはずだったが(1999年が終末となり、悪魔の主権の終焉、メシアが証かされ イスラエル和平へいくはずだった)、中曽根がそれを壊した。後に 久保木会長は机を叩きながら中曽根に事の真相を話し、猛省を促した。(そのせいもあって、毎年正月には、中曽根は 統一教会の組織の勉強会に出席し、基調講演をしている)

次のチャンスは、マヤ・ホピ族・ブラジルの予知夢者ジョセリーノの共通予言、“2012年”に向かって 終末は動いている。ただし、それも 逃す可能性 絶大状況だ。このままだと、本当に ジョセリーノが予言する通り、2043年までに 人類は80%死滅するかもしれない。

文総裁は、現在の摂理が もしも失敗したあかつきには シベリア・アラスカなどの地下資源をめぐる世界戦争がくることを予言されている。   某雑誌にも書いてあったが、広島県の とある霊能者に、マリア(イエス様の産みの母 失敗者)が 将来を憂う“啓示”を与えているようだ。「将来 北の白熊(ロシア)と、南の虎(中国)の傍若無人・非道な猛威が始まる」と。。。

皆さん!

統一教会(創造神)を裏切るのは自由だが、我々の組織は、

「組織が無くなる為にがんばっている」

という基本を忘れてはいけない。創価学会とは、目的が真逆なんだ。同じ “カルト” 同士だけどね。。。

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